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No45-07/26 19:39
天船(KC23)
それなら七夜も。
No44-07/23 16:05
司(SN31)
夢庵さん>TYPE-MOON大好きですね〜o(^ヮ^)o笑
No43-07/23 15:23
夢庵(PC)
はがねさん>
うーん、司さんが言っているのは神話をベースにしたゲームや漫画などに出てくるものじゃないでしょうかね。とにかく、神話の類ではラグナロクは前述のとおりです。
司さん>
もしかしてTYPE-MOONお好きですか? 「深紅の槍・ゲイボルグ」とか「太陽剣・グラム」などの単語が出てきたので。それらは神話の武器の二次創作で、原典とは別物らしいですよ。
No42-07/23 15:19
夢庵(PC)
そいるさん>
うーん、やはり「その時代の兵士が持つようなの武器」程度までしか絞り込めませんかね。そもそも四福音書の内のひとつにしか書かれていませんが。ともあれ情報ありがとうございました。
あ、あと、刺した兵士の名前はガイウス・カシウスで、ロンギヌスとはラテン語の「槍を持つもの」や「長いもの」といった意味の言葉(longusだったような。うろ覚えですが)が変化した名であるとの説もあるそうですよ。
No41-07/23 14:20
そいる(D900i)
本物の槍はどこにいったのかは謎です。(そもそもハプスブルク家が持っていた槍が本物のロンギヌスの槍だという根拠もないのですが)
ちなみにロンギヌスの槍はサンピエトロ大聖堂をはじめ、世界各地で公開されており、一般人でも見ることが可能ですがそれらはすべて偽物であると言われています。
面白い噂としては、実はハプスブルク家に返還された槍は米軍が偽造したもので、本物の槍は現在アメリカが所有している…というものです。
世界の軍事費の50%以上をただ一国で占めるアメリカ。その原因が槍の持つ力だとすると…面白いですよね?
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