PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No481-07/29 21:36
賢(PC)
頼りがいのある
親密なスニーカー

どこへだって行ける

自由なんて叫ばなくても

恋だとか
愛だとか

キセイのガイネンに
押し込まなくたって

なんとなく好き

新しい名前でもつけよう

それなら

絶対偽物じゃない
気持ちだって言える
No480-07/29 18:06
しゅう(SA33)
ひきかえ。

とりかえしがつかないと知っていたはず
やってはいけないとわかっていたはず。

でもあの一瞬に思ってしまった。

あんただったら良かったのに
あの人が行く必要ないのに

それまで一緒に笑ってた、大好きだったはずなのに

ひきかえにしようとした

自分の思考を消したくて、思った自分が情けなくて

貴方を思い出す度に涙と一緒に沸き上がるものはなんですか

過去の貴方の笑顔の前で何を思えばいいのでしょう
No479-07/28 12:18
大空 彼方(SA35)
たくさんの星の中から、キミを見つけた。
キミと同じ時を過ごす中で、本当のキミ″を見つけることができた。

星って、一番最初に見つけた人が、名付け親になるんだってね。
本当のキミ″を見つけたのは、僕が一番最初だろう…?
だから僕は、キミに名前をつけようと思う。
気に入ってもらえるといいんだけどな…


キミは僕の … 「恋人」


一生、僕のために、
光り輝き続けていて欲しいんだ。



(既出だったら全力で謝ります)
No478-07/27 23:11
竹野きひめ(CA38)
聞いて

聞いて

私の気持ちを
最後まで
聞いて


待って

待って

私の努力を
最後まで
待って


ずっと

ずっと

一緒に居てくれるって
言ったでしょ


お願い

お願い

私を好きならば
お願い

私を選んで


大好き

大好き

あなたしか
居ないの

私の世界は

あなたを中心に回ってるの


一緒に居たいよ
明日も明後日も

ずっと

お願い

大好き

一緒に

居たいの
No477-07/27 13:39
大空 彼方(SA35)
数え切れぬ星、夜の空に、浮かび上がる
一筋の煌めき、儚く消え行く
キミはその時、他のどんな光より綺麗で
どんな光よりも、力強かった

夜の空を離れたキミは
今、僕の中に流れこんできて
僕の中で、光ってるよ

キミのことを知っているのは、僕だけでいい

夜の空見上げて、もう、星が流れることのないよう、祈った
<戻る|前頁|次頁>