PiPi's World 投稿小説
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No23-06/27 18:25
天船(CA32)
訂正!
PCから→PCサイトから
No22-06/27 18:16
天船(CA32)
続き
後半二行が違っているのであります。
文献によっては、最後の一行が無いそうです。
あと、かごめは『屈め』『囲め』の変形、訛ったものだとか。
夜明けの晩も、明け方と夕方頃で時間的に繋がらない=朝が来ないという。

他、諸説諸々です。(遊郭説とかもありました)

参照したもの
わらべ歌『かごめかごめ』の深層と私的考察
(PCからテキストファイルにして残したもの)
No21-06/27 18:14
天船(CA32)
昔、調べてたのを地引き網。
夢庵さんの言う通り、我々の知っている歌詞は明治以降に完成した。
以下が、本来の歌詞。

かごめかごめ
かごの中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
つるつるつっぱいた
なべのなべの底抜け
No20-06/27 12:17
夢庵(V802N)
眠っ……。
皆様こんにちは。
江戸時代に作られたとされる『かごめかごめ』の原型には『鶴と亀が滑った』『後ろの正面だあれ』の部分は存在せず、別の詞だったりします。
よってその部分込みで考えている説は、牽強付会かもですとかほざいてみる。
後付けとの含意してはそうなのでしょうが、少なくとも原文を作った方々は、ンなこと考えていなかったことでしょう。
ってなことも頭の片隅に置いといてほしいです。
口調が飛んでいるのは寝起きの仕様ですのでスルー推奨。
No19-06/27 03:24
キリコ(P901iS)
連レスすみませんι

あと、『通りゃんせ』は子供を捨てる親の歌だと聞いたことがあります。
生活苦から我が子を手放すことが珍しくなかった時代、天神様の境内に捨てられた子は神主さんが拾ってくれるという噂が流れ、今まさに我が子を捨てに行こうとしている親が『このこの七つのお祝いに〜』と、警備員(?)に嘘をついて道を通ろうとしているんだとか。
子供を捨てたと知られ、後ろ指を指されるのが恐い、だから『行きはよいよい帰りは恐い』なんだそうです。
ちなみに川越市にある神社がこの歌の発祥地らしいです。
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