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No805-03/11 18:03
戦人(D901i)
ある家族の話
夫婦と小学校低学年の娘の三人家族が居たそうです、夫婦の間には喧嘩が絶えずある日とうとう妻を殺してしまったそうです。幸いにもと言うべきか娘は遊びにでていて家におらず夫は奥さんの死体を埋めて隠して何食わぬ顔で居ました、娘が帰って来たら妻が居ない事に騒ぐだろうと思っていたら何も言わず普通に過ごしていきました
続く
No806-03/11 18:13
戦人(D901i)
続き
夫は娘が騒がないことに安心してましたか二日たっても三日たっても何も言い出さない事を不思議に思い一週間がたった時に意を決して娘に訪ねました「ねぇ、ママの事を聞いてこないけど心配じゃないの?」と聞いたら娘は「心配じゃないよ、だってパパがずっとオンブしてるもん」って
No807-07/03 02:00
暗い刻(P902iS)
よし、夏が来たからageてやるぅ!(失礼)
怪談ではないですが、どこかで見かけた簡単な心霊テストを。
目を閉じてください。そして、あなたの家の玄関を想像してください。
中に入って、家のすべての部屋を探索してください。
リビングは見ましたか?
自分の部屋は?
家族の部屋は?
トイレやお風呂場は?
全て見回ったら↓へどうぞ。
もし、途中で誰かに出会ったあなたは霊感があります。
その方は注意してください。今もその部屋には誰かが居るかもしれないから……。
No808-07/03 12:53
ファウスト(SA33)
私自身は霊感ないんですが、私の叔母さんは霊感が強くてですねこんな話を聞いたことがあります。
叔母さんが妊娠して病院に入院していたときのことです。寝ていると突然ベッドが波うつように動きだしたり、3階に入院していたんですけど、真夜中に窓が開く気配がしてベッドの足元から何かが入ってくる感覚があったりしたそうです。蹴り飛ばしたら出ていったそうですが(笑)
で後日聞いたところによると、産婦人科のベッドが足りなくて内科のベッドを使っていたそうです。
No809-07/05 00:01
源春(PC)
ある夏休み。いつものように朝早く朝練と称し、町内をランニングしていました。いつもの大きな家の前を通りかかると、そこに住んでいるお爺さんが門の前に立っているではありませんか。
「おはようございます!」
気さくに声を掛けました。おじいさんも笑っています。
昼ごろ、同じ家の前を通りかかると、何やら棺桶を担いだ黒服たちの後ろから、今朝会ったお爺さんの位牌(写真)をもった人が……。
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