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No690-2008/11/30 20:11
平安京の(PC)
どうにもリレーでキラーパスを送ってる気がしてならない。
ワザと半端で切って、リレー故の『さあ下の句は?』と放置してみるも、僕が放置される羽目になります…鬼畜ギリギリの分別がついたKyousukeさん辺りは作風が似てて喰いつきいいんだが。
取り敢えず塹壕掘って隠れてます…ってちょっと!誰?掘った端から土…生き埋め…しーん…。
No691-2008/12/23 12:01
黒焔龍使い(HI36)
平安京の竜さんの前は去年の俺か…
また年が明けてしまう…唯一の投稿が書けないまま…
八つ当たりに埋まっている、平安京の竜さんの上に四角い花崗岩(御影石)を!
No692-2008/12/23 12:04
黒焔龍使い(HI36)
そういえば、儂もキラーパスばっかりなのかな?
誰も繋いでくれません。
リレーで良いパスってどんなんでしょう?
No693-2009/06/25 23:34
フロムポスト(CA38)
折り入って、作家の皆さんにご相談があります。
実は最近、小説の中の『矛盾』についてちょっと悩んでいます。
物語の中に大きな矛盾が産まれる事は、勿論作家として皆さん極力避けている事と思います。
今回、ぼくが相談させて頂きたいのは物語の中の『小さな矛盾』に関してです。
例えば、
『ぼくは初対面の目の前の男の子を見た。歳は15、6歳位だろう。しかし15、6歳とは思えないような身長と体つきをしていた』という文章があったとします。
ここに「小さな矛盾」がありますね。
主人公は初対面の男の子を見て15、6歳位だろうと判断します。
しかし、身長と体つきは15、6歳のものとは思えなかった。ともあります。
だったら主人公は何故男の子を15、6歳位だと判断したの?
という話になってくると思うのです。
本当に微妙な線の矛盾のような気もするのですが…。最近、どうにも自分で作品を書いている途中、小さな矛盾が無いか気になってしまって。
物語。つまり創作なのだから、その矛盾も含めて創作だ、と割り切るべきなのでしょうか。
ご一考の上、ご回答を頂けると嬉しいです。
No694-2009/06/25 23:58
ルガーの竜(SN3G)
フロムポストさん〉
例文を一部略して借ります。
『(顔、服装、態度から推定)15〜16だろう、しかし15〜16とは思えない様な身長体格…』
作者側はカッコ内をハショッてしまった。
理由は、カッコ内の例を含めた別視点を『読者で深読みしてくれ』という依存と信頼(?)。
つまり『表現しないで想像力を煽る表現』とも取れます。
…ってこの考え自体かなり深読みかも。
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