No67-01/13 17:33
女/中村鼎
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ごめんなさい，もう少し。
感想を書くときに「この人達はプロではないわけだし…私が余計なことを言って書けなくなったら悪いなぁ」と躊躇したこと，あります。
大抵の文学作品は，読後に「ここはどういう意図で書いたの？」とか「○○の意味は？」とか作者に尋ねることはできません。ここではそれができるのが醍醐味だと思っているのですが，言葉を選ばないと「攻撃」だと思われてしまうので難しいところです。そういうのを避けるためか感想はぬるいものばかりですし。
はじめから厳しい意見はいらないと言われてしまうとちょっとガッカリです。
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