[No,150]
[作品]機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
kyosuke
ID:o1Qh4PjQ
ＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹの二次作です。主役はマユ・アスカになります。なおＡＳＴＲＡＹシリーズからの機体とキャラも出るので……。
マユ・アスカ １３歳（Ｃ.Ｅ７１）
オーブ侵略戦争により戦争に巻き込まれ瀕死の重症状態でオーブの軌道ＥＶ“アメノミハシラ”にある医療区画に搬送された。意識を取り戻した時には両親を失い、兄のシンがプラントに渡航している。試作ナノマシンを投与されたので傷痕が体中に残り、遺伝子書き換えにより身体能力が戦闘コーディネイター並みになり、ロンド.ミナ.サハクが養母になり一般教養からＭＳ操縦を叩き込まれる
その後はアメノミハシラにて野戦任官と言う形で准尉となり通常はマルキオ導師が運営する孤児院の運営に携わる事になる、使用機体はＮＢＦー０２ advanced ストライクルージュ アドヴァンスト。
ＮＢＦー０２ advanced ストライクルージュ advanced
アメノミハシラは軌道ＥＶの建設基地であり同時に大規模な無重力ファクトリーを要しており後期ＧＡＴーＸの機体すら製造可能でありこのストライクルージュはヘリオポリスから引き揚げたストライクの設計データで製造され、ロウが偶然生み出したＴＦ装甲（モルゲンレーテ内では“Ｒ式ＴＦ”）を付与している。ミナの専用ＭＳ“ＭＢＦーＰ０１ーRe２ アストレイゴールドフレーム天ミナ”の予備機若しくは装備品のテスト用ＭＳであったがマユを養女として迎え入れ来るべき戦乱に備えるためにミナは自らの分身としてマユに譲渡され、アークエンジェルに搭載される。
武装面では“ソードビームライフルショーティ”と呼ばれるラミネード/耐ビームコーティング加工コンバットナイフとハンドガンサイズのビームライフルを固定装備しておりストライクパックが無い状態での戦闘も想定、７０式改ビームサーベル、５７mmビームライフルを装備しておりシールドもＶＰＳ化にした強化タイプにしている。換装装備は長距離狙撃にライトニングストライカー、空間/空中高機動戦用にオオワシ改、近接格闘にソードストライカーを用意している。
(2021/07/15 23:45)
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No2-2021/07/19 02:32
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
ＧＡＴ－Ｘ１０３ＡＰーＲe０１ ウェルテバスターガンダム改
元々はユーラシア連邦とアクタイオンインダストリー社が”ＧＡＴーＸ１０３ バスターガンダム”を改修した機体、後にファントムペインにより運用される事が確認された。厳密に言えばアメノミハシラ攻略に動いた地球連合軍の部隊が先行試作型を持ち込んで攻略戦に臨むもミナが乗るアストレイゴールドフレーム天ミナにより拿捕、直後に敵ＭＳが砲撃するもミナはこれを盾にして回避した。
バルトフェルトの機体として割り当てられ、ライトニングストライカーのバッテリーパックシステムを固定装備しソードビームライフルショーティーを追加、更にホバーユニットを脚部に装備し通信/標準システムも強化された。
No3-2021/07/22 01:31
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
ＧＡＴーＸ１０３ＡＰ２ ヴェルテバスターガンダムⅡ
ユーラシア連邦軍とアクタイオンインダストリー社が開発した“ヴェルテバスターガンダム”のアップデート機種、一号機は“月下の狂犬”の事モーガン.シェバリエが担当する事になり戦車隊時代に培った経験をいかんなく発揮した。モーガンのユーラシア連邦軍内での専用機でもある。
主な改修点としてはバッテリーパックの強化やストライカーシステムコネクトの追加装備に留まりエールストライクやライトニングストライクを装備する事も可能になり、通信強化を図り無線通信が不可の場合は発光モールスシステムを使う。バヨネットのコンバットナイフは強化されておりモノフェース光波システムも突き破る加工をされている。
No4-2021/07/22 12:07
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
ＺＧＭＦ－１００１ ザクファントム
ザフトの主力機種であるザクウォーリャが一般兵（例外もある）に対し指揮官専用機であり大抵パーソナルカラーになっている事が多い、ニューミレミアムシリーズの第一弾として登場した。ウィザートシステムと呼ばれる換装兵装によりあらゆる場所に対応する機種でもある。
・ミハイル.コースト専用機
医者であるがＭＳ操縦適性によりＣ.Ｅ７１戦争に置いては終始エースとして頭角を現した一人、本人は医者であるが故に戦争を手術と呼んだりもする。戦後は軍医として籍を置いておりポスピタルウィザートを担ぎで被災地に赴く事になる。
No5-2021/07/25 09:22
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
・ザフト エターナル級二番艦 トワイライト
前の戦争（Ｃ.Ｅ.７１戦争）末期にエターナルと共に建造されていたミーティア搭載艦、"ＺＧＭＦーＸ１１Ａ リジェネレイト"の試験運用母艦にされておりミーティアに高出力ビームユニットを搭載していた。しかしリジェネレイトのジェネシスαでの運用とエターナルがクライン派に使用されたのでトワイライトは小惑星資源採掘場跡に封印、偽装を施した上でファクトリーの一部として稼働していた。アーモリワン襲撃事件後にザフト参謀本部はミネルバの支援と言う名目で封印を解きジュール隊を中心にした選抜隊の母船として運用する事になる。
ミーティア改二型はシルエット/ウィザートシステム対応ＭＳにも対応した多目的飛行モジュールであり、輸送用シャトルを流用したデュートリビオンシステムやシルエットフライヤーを運ぶ事も可能にしている。
No6-2021/07/25 09:47
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
シホ.ハーネンフース
Ｃ.Ｅ.７１戦争時にジュール隊の補充要員として配属、ディアッカの復帰まではイザークの補佐に回っていた才女である。南アメリカ合衆国独立戦争時には停戦の為に介入したりとそれなりの実績を持つ。専用ザクファントムを与えられているが本人はゲイツディープアームズを愛用しており、ウィザートシステムを後付けしている。
ＹＦＸー６００Ｒ２ ゲイツディープアームズ
フリーダム/ジャスティスの火器運用試験型ゲイツ予備機にシグーディープアームズの試製指向性熱エネルギー砲を移植した機体、ウィザートシステム後付け実証機でありガナーウィザートのＥＮタンクユニットを改造したハンドメイドである。その為か整備兵泣かせの機体になったが同時に研修教材にされる有名な機体になり、時には新人が組立に手間取り仕方なく専用ザクに乗る事もあった。
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機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
[作品]機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
kyosuke
ID:o1Qh4PjQ
ＳＥＥＤ ＤＥＳＴＩＮＹの二次作です。主役はマユ・アスカになります。なおＡＳＴＲＡＹシリーズからの機体とキャラも出るので……。
マユ・アスカ １３歳（Ｃ.Ｅ７１）
オーブ侵略戦争により戦争に巻き込まれ瀕死の重症状態でオーブの軌道ＥＶ“アメノミハシラ”にある医療区画に搬送された。意識を取り戻した時には両親を失い、兄のシンがプラントに渡航している。試作ナノマシンを投与されたので傷痕が体中に残り、遺伝子書き換えにより身体能力が戦闘コーディネイター並みになり、ロンド.ミナ.サハクが養母になり一般教養からＭＳ操縦を叩き込まれる
その後はアメノミハシラにて野戦任官と言う形で准尉となり通常はマルキオ導師が運営する孤児院の運営に携わる事になる、使用機体はＮＢＦー０２ advanced ストライクルージュ アドヴァンスト。
ＮＢＦー０２ advanced ストライクルージュ advanced
アメノミハシラは軌道ＥＶの建設基地であり同時に大規模な無重力ファクトリーを要しており後期ＧＡＴーＸの機体すら製造可能でありこのストライクルージュはヘリオポリスから引き揚げたストライクの設計データで製造され、ロウが偶然生み出したＴＦ装甲（モルゲンレーテ内では“Ｒ式ＴＦ”）を付与している。ミナの専用ＭＳ“ＭＢＦーＰ０１ーRe２ アストレイゴールドフレーム天ミナ”の予備機若しくは装備品のテスト用ＭＳであったがマユを養女として迎え入れ来るべき戦乱に備えるためにミナは自らの分身としてマユに譲渡され、アークエンジェルに搭載される。
武装面では“ソードビームライフルショーティ”と呼ばれるラミネード/耐ビームコーティング加工コンバットナイフとハンドガンサイズのビームライフルを固定装備しておりストライクパックが無い状態での戦闘も想定、７０式改ビームサーベル、５７mmビームライフルを装備しておりシールドもＶＰＳ化にした強化タイプにしている。換装装備は長距離狙撃にライトニングストライカー、空間/空中高機動戦用にオオワシ改、近接格闘にソードストライカーを用意している。
(2021/07/15 23:45)
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No2-2021/07/19 02:32
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
ＧＡＴ－Ｘ１０３ＡＰーＲe０１ ウェルテバスターガンダム改
元々はユーラシア連邦とアクタイオンインダストリー社が”ＧＡＴーＸ１０３ バスターガンダム”を改修した機体、後にファントムペインにより運用される事が確認された。厳密に言えばアメノミハシラ攻略に動いた地球連合軍の部隊が先行試作型を持ち込んで攻略戦に臨むもミナが乗るアストレイゴールドフレーム天ミナにより拿捕、直後に敵ＭＳが砲撃するもミナはこれを盾にして回避した。
バルトフェルトの機体として割り当てられ、ライトニングストライカーのバッテリーパックシステムを固定装備しソードビームライフルショーティーを追加、更にホバーユニットを脚部に装備し通信/標準システムも強化された。
No3-2021/07/22 01:31
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
ＧＡＴーＸ１０３ＡＰ２ ヴェルテバスターガンダムⅡ
ユーラシア連邦軍とアクタイオンインダストリー社が開発した“ヴェルテバスターガンダム”のアップデート機種、一号機は“月下の狂犬”の事モーガン.シェバリエが担当する事になり戦車隊時代に培った経験をいかんなく発揮した。モーガンのユーラシア連邦軍内での専用機でもある。
主な改修点としてはバッテリーパックの強化やストライカーシステムコネクトの追加装備に留まりエールストライクやライトニングストライクを装備する事も可能になり、通信強化を図り無線通信が不可の場合は発光モールスシステムを使う。バヨネットのコンバットナイフは強化されておりモノフェース光波システムも突き破る加工をされている。
No4-2021/07/22 12:07
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
ＺＧＭＦ－１００１ ザクファントム
ザフトの主力機種であるザクウォーリャが一般兵（例外もある）に対し指揮官専用機であり大抵パーソナルカラーになっている事が多い、ニューミレミアムシリーズの第一弾として登場した。ウィザートシステムと呼ばれる換装兵装によりあらゆる場所に対応する機種でもある。
・ミハイル.コースト専用機
医者であるがＭＳ操縦適性によりＣ.Ｅ７１戦争に置いては終始エースとして頭角を現した一人、本人は医者であるが故に戦争を手術と呼んだりもする。戦後は軍医として籍を置いておりポスピタルウィザートを担ぎで被災地に赴く事になる。
No5-2021/07/25 09:22
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
・ザフト エターナル級二番艦 トワイライト
前の戦争（Ｃ.Ｅ.７１戦争）末期にエターナルと共に建造されていたミーティア搭載艦、"ＺＧＭＦーＸ１１Ａ リジェネレイト"の試験運用母艦にされておりミーティアに高出力ビームユニットを搭載していた。しかしリジェネレイトのジェネシスαでの運用とエターナルがクライン派に使用されたのでトワイライトは小惑星資源採掘場跡に封印、偽装を施した上でファクトリーの一部として稼働していた。アーモリワン襲撃事件後にザフト参謀本部はミネルバの支援と言う名目で封印を解きジュール隊を中心にした選抜隊の母船として運用する事になる。
ミーティア改二型はシルエット/ウィザートシステム対応ＭＳにも対応した多目的飛行モジュールであり、輸送用シャトルを流用したデュートリビオンシステムやシルエットフライヤーを運ぶ事も可能にしている。
No6-2021/07/25 09:47
男/kyosuke
PC-o1Qh4PjQ
シホ.ハーネンフース
Ｃ.Ｅ.７１戦争時にジュール隊の補充要員として配属、ディアッカの復帰まではイザークの補佐に回っていた才女である。南アメリカ合衆国独立戦争時には停戦の為に介入したりとそれなりの実績を持つ。専用ザクファントムを与えられているが本人はゲイツディープアームズを愛用しており、ウィザートシステムを後付けしている。
ＹＦＸー６００Ｒ２ ゲイツディープアームズ
フリーダム/ジャスティスの火器運用試験型ゲイツ予備機にシグーディープアームズの試製指向性熱エネルギー砲を移植した機体、ウィザートシステム後付け実証機でありガナーウィザートのＥＮタンクユニットを改造したハンドメイドである。その為か整備兵泣かせの機体になったが同時に研修教材にされる有名な機体になり、時には新人が組立に手間取り仕方なく専用ザクに乗る事もあった。
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