PiPi's World 投稿小説
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No50-08/11 13:22
?/傍観
PC-z35dvLhP
横レス失礼します。
自分もぴぴ投稿している者ですが、伏せ。

某受け売りでsorry。
全国の書店は約15000店、毎日の新作が約200冊発売されてる状況を考えると、自費出版にはあまり期待を持たない方が無難かと思います。
自ら売り込みに行く覚悟で。

今ブームでトラブルが絶えない現実、印税生活はほんの一握りの夢みたいですね。

自分はプロ志向ではないですが、本1冊ぐらいは出したいなと。
と言っても昔、2冊出させていただいたことはあります。
見開き2ページの駄文ですが…。

しかし、これが曲者。
契約書はしっかり読みましょう!
結構見落としがちですが、面倒くさがらずに。


『作品の著作権は出版社に帰属します』


「えっ?!」
駄文なりにも自分の魂と言って過言ではない作品の著作権を、そう簡単に手放せんよ!
他の所での投稿も公表も不可だと?
そら、あかんわ!

もちろんお断りして、代わりの作品を用意しました。
それが本になったんですよ〜。
税込1260円、初版3000部(少っ)。

ま、いい勉強になりました。

(続く)
No49-08/11 13:21
男/賢
PC-oDey9rh2
こんにちは。
俺も以前プロに憧れたことがあります。
いや、今もその憧れはちょっとばかり残ってるんですが。
でもプロになろうと思うってことは大変なことだと思いますね。

小説を初めて書いたときは、書き上げたというそれだけで満足でした。
でも暫く書いているうちに自分の小説が、
拙い言葉遊びと幼稚な空想の塊でしかないただの自己満足のためのものでしかないと思えてきました。
実際、自分で書いたものを客観的に読んで、何度もそのことを思い知らされます。
書くことはただの遊びだと割り切っていれば、自分のその未熟さ、あるいは不才さが我慢できました。
でも、そのうち我慢できなくなって、とんと何も書けなくなる時期がありました。
もう一度書くことが出来るようになるまでには、
プロになるとか、立派な文章を書くとか、そういったことを一度頭の中から完全に追い出してしまう必要がありました。

多分、プロになろうという人は誰しも思うことだと思います。
自分の書いたものがくだらなく見えること。
プロになれる人というのは、その悩みを受け止めて、もう一つ成長することで克服していけた人なのだと、俺は思います。

…なんだか変な独白みたいになっちゃって。
すいません。
No48-08/11 13:10
男/白いフクロウ
811SH-OtmwnKgP
>37 >akhさん
返事が遅れてすみません。見落としてました(^-^;
ほう、やはりプロの作家のかたが!(◎o◎;)PiPiはスゴイですねえ……\(`∀´\)
No47-08/11 10:57
男/長瀬 蒔
TS3C-peLeEZC/
Dyuoさん>>
熱く歓迎していただいて誠に有り難う御座いますm(_ _)m
小説の自費出版はなかなか掛かります。覚えていないのですが、昔、本を印刷してくれる所のサイトで計算したことがあります

Dewさんお久し振りです〜
プロを目指す理由としては、とある作品を読んだ時に『私もこんな作品が書きたい!』と切に願った時でしょうか。
次第に目標は『自分もこんな作品が書きたい……と思ってもらえるような作品が書きたい』になってゆきました。

だから私の場合、プロアマ関係無いのです。
しいて言うならプロ入りすることで自分に自信を持たせてあげたい、という感じでしょうか。
実は、今までの人生で私は『これだけは譲れない』というものを持ったことが無いんです。
何かに付けて中途半端で、コンプレックスだらけの駄目な奴、というのが今の私です。

けれど文章は続いているし、書いてて楽しいです。
だからプロ入りすれば自分の中に確固たる何かを持てるような気がするのです。
それが私のプロを目指す理由です。

意味不明ですみませんm(_ _)m
No46-08/11 09:54
女/Dew
PC-sFVXpdLp
この板でははじめまして。ちょっとずれるかもしれませんが、私は皆さんが何故プロ作家を目指そうと思ったのかが訊いてみたいですねぇ。

というのも、私自身にそういった気持ちがないというか。自分の書きたいものを書いてるだけなのでそれを出版しようという気にはならないんですね。プロの作家は逆に縛りが出て大変そうというイメージしかなくて。

そんな風に考えてるから私はいいものが書けないなあと思いつつ。でもプロになると逆に書きたいものがかけなくなる気がするんです。

もしかしたら失礼な質問なのかもしれませんが、よかったらお答えくださいなm(__)m
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