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No8-07/02 11:03
?/鼠
P902i-bdQV2nzw
→ここで、余談に入ります。
昔、と言っても明治頃のお話ですが、ある著名な作家がある小説を書いたところ、友人から「それ、何が藍本(原作)?」「その作品の翻案(海外の原作)は何?」と訊かれたそうです。
当時の小説には、英語で書かれた小説を翻訳し、それに少し手を加えて自分の作品にする。という事が多くみられたそうです。
今考えると、とんでもない著作権法侵害ですよね?
あ、当時はそれが許されたのだから、今でも許されるべきではないか?なんて、そんな馬鹿げた事を言いたい訳ではありませんよ。→
No7-07/02 11:02
?/鼠
P902i-bdQV2nzw
これからお話する事は、「著作権に対する日本人の考え方」です。
初めに、この話は請け売りですが、自分の考えも少し付け加えております。
また、これは提議ではありませんので、読み流す、あるいは読まずに結構です。
では、始めます。
『最近、当サイトの投稿小説に既存の文化的作品物(漫画や小説など)と類似する、あるいはそのまま使用するなどして作られた作品に、著作権の侵害ではないか?との疑問が起こりました。
確に、それは厳密に言えば著作権法に触れる畏れがありますが、ここで考えるべきは、どこまで許容するか?という事です。→
No6-12/05 22:12
女/竹野きひめ
CA31-5I5qev6f
>一酸化炭素さま
いまメールを頂きましてご返信しましたが、届かないようです。もしかしてドメイン指定をされているのではと思ったのですが如何でしょう?
No5-12/05 21:50
?/一酸化二水素
N901iS-osTRvAp3
私の個人的な質問に答えてくださり、誠にありがとうございます
こちらからも著作権について触れていないサーバーに問い合わせた結果、下記のような回答を頂きました
《Webにおける著作物とは小説等の一部コンテンツを指すものではなくテキストコードで構成されるWebサイトそのものが著作物に相当します。またWebサイトそのものが著作物でありますが、規約に則ってこれらを修正、制限、削除する権利を弊社が有します。》
皆様から寄せられた情報も参考にしたいと思います
今回の件に動いてくださった皆様、感謝致します
失礼致しました
No4-12/05 02:57
女/竹野きひめ
CA31-5I5qev6f
著作権は作り出した人に帰属するはずです。ただし某巨大掲示板のように利用規約等で権利放棄などの条件があれば著作権は発生しません。サーバーの管理者に問い合わせをするのが一番早いと思います。著作権に関して詳しく書いてあるサイトを見つけたのですが、リンクフリーの記載が無いので記載出来ません。もしご興味があるようでしたら竹野までメールを下さればサイトURLをお送りします
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