PiPi's World 投稿小説
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No151-2012/06/29 12:47
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
またしばらくご厄介になります。

下書き4時間。入力・編集90分。
実はオイラ、寝ていません。おかげで疲れました。

>匿名さん HI3Dさん
お願いです。無視しないでください。m(_ _)m この通りです。

>138>139>140>141にオイラの意見と案を書きました。
採用、または参考になれば幸せです。

>女戦士の名前
イザベラですね?
これですっきりしました。

>行商人キルケ
エルティアにとっての重要人物にしてみてはどうでしょうか。
王族や商人を味方につけることで、冒険が楽になるはずです。

>エルティアを傭兵隊長に
匿名さん、ちょっと待って下さい。それでは矛盾が生じませんか?
エルティアは自由を愛しているはずですよね?肩書きにしばられるのは嫌なのではないでしょうか?
肩書きに縛りつけない方がエルティアは自由に動けるでしょうし、書く人も書きやすいと思います。

>第3部で大陸統一を
苦言を言わせてもらいます。
言いたくありませんが、大風呂敷を広げ過ぎです。
>141でも書きましたが、とあるどこかの地で自分の城(ハーレム)を完成させ、そこで終わりにしたほうが無理なくスッキリまとまるはずです。
大風呂敷を広げ過ぎて、ストーリーが破たんしてしまっては、元も子もありません。一度考え直してもらえませんか?

大陸は匿名さんのアイデアに賛成です。それに追加で、
『大陸の下にあるプレートが動いていて、年々大陸が離れ川幅が広がっている。』
というのはどうでしょうか?

>聖剣物語とのクロスオーバー
オイラは大賛成です。これをきっかけに新しいことが始まれば最高じゃないですか。
やりましょう。ぜひやりましょうよ。
でも、読む人をおいてけぼりにするのはダメですよ。


くどいかもしれませんが、またしばらくご厄介になります。
匿名さん、HI3Dさん。
お願いです。無視しないでください。m(_ _)m この通りです。

それではこのへんで。
走為上故我去。再見!m(_ _)m
No150-2012/06/29 12:39
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
更新しました。
はっきり言って、書く気は全くありませんでした。全く無かったのですが。
とうとう火が付いてしまいました。こうなった以上、もう自分でも止められません。
匿名さん。HI3Dさん。オイラを許して下さい。m(_ _)m

イザベラ登場です。イザベラのセリフは声優の甲斐田裕子さんをイメージして書きました。(オイラは当て書き主義者です。まず声ありき。)
もし気にいらなかったら遠慮なく修正・削除して構いませんが、イザベラの武器を変えるのだけは勘弁して下さい。
No149-2012/06/29 12:28
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
思っていた以上にほとぼりがさめるのが早かったようなので、戻ってきました。
彼らのことは別の方が管理人さんに猛抗議していたようなので、管理人さんも今後は対応してくれることでしょう。
彼らはまた来るかもしれないので、その時は管理人さんに、
「妙な言いがかりをつけられて困っています。何とかなりませんか?」
と相談すれば対応してくれるはずです。脅しに負けるのはその後でも遅くありません。
匿名さん。HI3Dさん。つまらない脅しに負けないでください。
オイラからもお願いします。m(_ _)m この通りです。

前置きが長くなりました。またしばらくご厄介になります。
もともとインターネット過疎地に住んでいる人間なので、ここへ来るのも一苦労です。匿名さんやHI3Dさんみたいにすぐに反応することが出来ないので、一つにまとめて書くしかなく、どうしても長文になります。そこだけは勘弁して下さい。m(_ _)m
No148-2012/06/29 10:53
男/匿名
KC3Z-jEZxpW3q
HI3Dさん。

第二部は傭兵隊長になって、第二部の最終目標は一国の王になるはどうですかね。
第三部から教会やサキュバス達に対抗出来る力を得て、大陸を統一するのはどうでしょうかね

因みにエルティアの住んでいるヨーロッパ文化圏の西大陸とアジア文化圏の東大陸は元は一つでしたが、二千年前の大戦と天変地異で二つに別れて、東西の大陸の間は揚子江みたいな巨大な河で二つを分けてるにします。
No147-2012/06/29 08:54
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
傭兵隊長ですか、面白そうですね。
最後は戦争で手柄を立てて、どこかの王様に領地を与えられて下級ながら領主に封じられてハッピーエンドとか…。

しかしそうなるとそこからまた古参の貴族の嫌がらせとか、政治関係(内政、外交、戦争、貴族達の派閥争い、王家の後継者争いに巻き込まれたり)の方向に妄想が膨らみますね。
そういう話が好きなもので…。
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