PiPi's World 投稿小説
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No393-2012/11/30 20:37
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
まあ思わず感情的になって理性を失い、一発くらいは殴るかも知れませんがね。
ただクラーズがバンの無事を祈って毎日神殿に通っているという点などからも、この親子の仲は悪い物ではないと思いますよ。
No392-2012/11/30 20:33
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ありがとうございます。

パラム王国はアザトゥスの復活によって国家が崩壊してしまうんですか?
(もしくは島そのものが?)

バンがいくら父親嫌いといっても、それは表面上突っ張ってるだけなので、いざ父親がボロボロになって自分の前に現れたら責めるような真似はしないと思うのですが、どうでしょう?
No391-2012/11/30 00:46
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。

修正して、バンがシスターと子供らと接する機会を作りました。

すいません、へーデンとクラーズを間違えてました。
パラム崩壊後、大陸のどっかに捨てられるのはクラーズで弟のへーデンはアザトゥスの器になります

クラーズの腕を切るのはやりすぎでしたね。
せいぜい、へーデンを守れなかったクラーズをボコボコに殴る程度ですね。
でも、バンって親父を嫌ってると思ったんですが、あの親子は不器用ですから断絶はないですね。
No390-2012/11/30 00:32
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>ヘーデンはパラム崩壊後、大陸のどっかに捨てられ…
これはもしかしてクラーズの間違いではありませんか?
いずれにせよそういう展開にはならないと僕は思います。
クラーズのバンへの厳しい躾の中には愛情もあったはずですし、それはバンだって解っているはずです。
あの親子は頑固で不器用なため、お互い素直になれないだけなんです。
国内一位二位を争う剣術道場の師範代の子なら厳しくされるのは(少なくとも物語の中では)当然だと思います。
ていうか主人公が厳しく躾られた恨みから父親の利き手を切り落とすファンタジーなんて書きたくないです(笑)。

ところで本文中に“バンが神官崩れたちに”という意味の解らない一文がありますが、もしかして消し忘れではありませんか?

あと一つお願いなんですが
>その後、バンはアイラの助けでメリサリムたちがいる宿に戻った。
>最も、アイラは宿の近くでバンと別れた。
の二行だけ無しにしてもらえませんか?
宿に戻る前にシスターと子供達を再び登場させて、彼女達の家に招待されるシーンを書きたいのです。
No389-2012/11/29 21:02
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
続き)今晩はHI3Dさん、組長さん、更新しました。

バンの弟へーデンはアザトゥスが地上で活動するための器になりますが、
へーデンはパラム崩壊後、大陸のどっかに捨てられしばらくしてバンと再会して、
パラム王国が邪教団に滅ぼされてへーデンがアザトゥスの器にされたのをバンにいうのはどうでしょう。
そして、バンはへーデンを守れなかった親父をボコボコに殴り罵倒して最期は親父の利き腕を切り落とすはどうですかね。
少し過激ですが、バンはへーデンを蛇蝎の如く嫌って見下してますが、へーデンには愛情が深いんですよ。

因みにバンと親父の力関係が逆転したのはバンがはじめて剣術大会に勝った12歳のときはどうです。
あの日を境にバンはやりたい放題を始めたはどうです。
そもそも、バンの放蕩の原因は彼の親父のスパルタが原因ですからね。
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