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No427-2012/12/15 22:32
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
今晩は組長さん。
ロザリーの年齢を調べてましたが、16ページの№78に組長さんが17歳という箇所がありました。
私もロザリーは１８歳から20歳が妥当だと思います。
そこで、バンと同い年の18歳はどうでしょう。
修正をお願いします。
No426-2012/12/15 22:17
男/組長
PC-m8KVEj5q
ロザリーの年齢は十八から二十くらいじゃないでしょうか？
No425-2012/12/15 14:58
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
続き）組長さん、HI3Dさん。
あと、ロザリーの年齢は幾つなんでしょうか？
作中では詳しくかかれてませんが、私の推測だとバンと同じ18歳位ですかね。
因みにジョアンナは25歳でどうでしょうかね。
No424-2012/12/15 14:49
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
では、覚醒は三段階目でいきましょう。ただし、聖剣の覚醒は通常二段階です。
三段階目は三勇者が共に心を合わせて聖剣を使った時に出る大技です。
この技は精霊たちも知りません聖剣の究極形態ですね。
所でロザリーのスリーサイズはどれくらいでしょうか？
私の推測ではT158B88(F)W55H88だと思います。
彼女がパラム一の美女ってのは虚名だと思います。
姉のジョアンナのスリーサイズですが～
T158B100(H)W60H93でどうでしょう。
あとは髪の色と形や瞳とか風貌はどうしましょうかね？
No423-2012/12/15 02:15
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>421
ありがとうございます。
バンは人間的に他の二人よりダメなので、このエピソードは彼の男を上げるような内容にしたいですね。
聖剣の覚醒段階、四段階はちょっと多すぎて書くのが手間です。二段階くらいで良いんじゃないでしょうかね？
（風の聖剣ですから、覚醒したら使い手たるバンが大気中を吹く風を視覚的に認識出来るようになり、それを利用して大技を繰り出せるようになります。更にレベルアップすると自身で風を発生させ、しかもそれを自由に操れるようになります。ちなみに覚醒して初めて風という物をその目で見たバンは、そのあまりの壮観に激しい興奮と感動を覚えます。いかがでしょう？）
>422
そこは気にしなくて良いと僕は思います。一番悲しいのは執筆を義務のように感じてしまい、逆に足が遠のく事です。ずっと同じ作品ばかり書いていれば大抵いき詰まります。時には全く趣の違う作品を書いて気分転換するのも有りでしょう。
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No427-2012/12/15 22:32
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
今晩は組長さん。
ロザリーの年齢を調べてましたが、16ページの№78に組長さんが17歳という箇所がありました。
私もロザリーは１８歳から20歳が妥当だと思います。
そこで、バンと同い年の18歳はどうでしょう。
修正をお願いします。
No426-2012/12/15 22:17
男/組長
PC-m8KVEj5q
ロザリーの年齢は十八から二十くらいじゃないでしょうか？
No425-2012/12/15 14:58
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
続き）組長さん、HI3Dさん。
あと、ロザリーの年齢は幾つなんでしょうか？
作中では詳しくかかれてませんが、私の推測だとバンと同じ18歳位ですかね。
因みにジョアンナは25歳でどうでしょうかね。
No424-2012/12/15 14:49
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
では、覚醒は三段階目でいきましょう。ただし、聖剣の覚醒は通常二段階です。
三段階目は三勇者が共に心を合わせて聖剣を使った時に出る大技です。
この技は精霊たちも知りません聖剣の究極形態ですね。
所でロザリーのスリーサイズはどれくらいでしょうか？
私の推測ではT158B88(F)W55H88だと思います。
彼女がパラム一の美女ってのは虚名だと思います。
姉のジョアンナのスリーサイズですが～
T158B100(H)W60H93でどうでしょう。
あとは髪の色と形や瞳とか風貌はどうしましょうかね？
No423-2012/12/15 02:15
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>421
ありがとうございます。
バンは人間的に他の二人よりダメなので、このエピソードは彼の男を上げるような内容にしたいですね。
聖剣の覚醒段階、四段階はちょっと多すぎて書くのが手間です。二段階くらいで良いんじゃないでしょうかね？
（風の聖剣ですから、覚醒したら使い手たるバンが大気中を吹く風を視覚的に認識出来るようになり、それを利用して大技を繰り出せるようになります。更にレベルアップすると自身で風を発生させ、しかもそれを自由に操れるようになります。ちなみに覚醒して初めて風という物をその目で見たバンは、そのあまりの壮観に激しい興奮と感動を覚えます。いかがでしょう？）
>422
そこは気にしなくて良いと僕は思います。一番悲しいのは執筆を義務のように感じてしまい、逆に足が遠のく事です。ずっと同じ作品ばかり書いていれば大抵いき詰まります。時には全く趣の違う作品を書いて気分転換するのも有りでしょう。
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