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No439-2012/12/16 23:59
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
申し訳ありません。
今ロザリーとジョアンナの話をしていて唐突に思い付いたアイディアなんですが、ちょっと良いでしょうか?
バンはゼノン皇宮にてこの二人と再会を果たすというのはどうでしょう?
彼女達は二人とも後宮に出向していた頃の既知を尋ねてゼノンに遊びに来ていた所だった(ロザリーがゼノン皇宮でイジメられていたという設定は無しにします)。
もしくはバン達がゼノンに来る事を知った上で来ます(ロザリーの表向きは久しぶりの再会が目的ですが真の目的はバンを暗殺する事です)。
そこでバンはジョアンナからロザリーが何故あそこまでひねくれてしまったかを聞きます。
バンがイルシャに飛ばされる直前にロザリーと和解させたいと思うのですが、いかがでしょう?
No438-2012/12/16 23:59
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
確かに宰相周辺は複雑にしないほうが良いですね。
宰相親子は邪教団とは関係のないパラム貴族しましょう。
仕法家が邪教団の幹部で名前はダレルでどうでしょうか。
彼がパラムを影で支配してる黒幕ですかね。
そして、宰相の名前はゴルドリーで息子はラウドでどうですか?
No437-2012/12/16 23:43
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
宰相が財政顧問として雇われた外国人というのは史実にもありましたし(近代ですが)設定自体も面白いですね。
ただ宰相周辺をあまり複雑にしてもしょうがないので、彼は普通に生粋のパラム人貴族という事にしませんか?
息子も実子で…。
しかし仕法家の設定は活かしたいですね。その仕法家(アザトゥス教徒)は財政顧問として雇われて宰相の下で財政再建を成し遂げ、パラム国内での信頼を得、以降宰相のブレーンとして国政に関与するようになった…というのはどうでしょう?
あと宰相の息子の名前案は何かありますか?
No436-2012/12/16 23:33
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
更新ご苦労様です。
ジョアンナは元は身持ちの固い淑女でも良いですね。
それでいきましょう。
ロザリーがゼノンの後宮で女官たちに田舎者と蔑まされたせいで歪んだのはありえますね。
では、ロザリーが歪んだ原因をまとめてみました。
両親の不仲と幼い頃から心を痛め母親がクーデターが起きたとき、反乱を起こし兵士たちに輪姦されてしまいそのショックで亡くなり行儀見習いの出向先のゼノンの後宮で女官たちに田舎者と馬鹿にされたでどうでしょう。
こうすると、ロザリーは結構可哀想な女ですね。
因みにジョアンナがエルティアに手をつけたのはムラムラしてたのだけでなく
エルティアの洗練された風貌と奴隷という境遇から母性本能が刺激されたはどうでしょう。
No435-2012/12/16 23:20
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
更新しました。
ロザリーのゼノン後宮への出向ですか、良いですね。
それならジョアンナは普通に身持ちの固い淑女という事にしませんか?
彼女が夫以外の男で体を許したのはエルティアだけだったという事で…。
平素から夫の淡泊さに辟易していた(しかも子供が出来ない)ジョアンナは、妹ロザリーとのレズ行為で欲求不満を解消していましたが、そのロザリーがゼノン後宮に入ってしまい、最高にムラムラしていた時にエルティアと出会い、彼をベッドに引きずり込みました。
一方ロザリーはゼノン後宮の女官達から田舎者と影で蔑まれ、彼女の性格が歪む一因となりました。
いかがでしょう?
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