PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No797-03/21 21:32
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
今晩は愚者さん。

面白い展開ですね。ここから壮絶な戦闘が始まるのですね。因みに褐色肌のマヤが緑なんですね。
No796-03/21 21:25
?/愚者
PC-KACogVVw
こんばんは。

さっそく第2部を開始しました。
今回は半年後のスタートなので、いきなり主人公は出さずになぞめいたプロローグになるようにしてみました。

以前、一般人を巻き込んだ戦闘から始めようとのことでしたが、いざ書いてみたらいきなりクライマックスになってしまい、それもどうかと思い。
自分勝手ながら正義の味方との戦闘をDKさんの考えた怪人3人との追いかけっこに変更しました。
発案してくれたのに、勝手なことをしてまことにすみませんでした。
No795-03/21 07:00
?/愚者
PC-KACogVVw
おはようございます。

量で生命の泉に取り込まれるか、怪人になるかはいいアイデアですね。
ちなみに戦闘員の場合はどれくらいになるのでしょう?

怪人誕生の設定はお見事です。ちょっと本格的っぽかったので、少々理解するのに時間がかかりましたが(^w^;)ヾ

調律する怪人、というのはおもしろそうですね。
仲間を増やすタイプの怪人は考えていたんですが、このタイプならまた違ったことができそうです。
No794-03/20 23:53
男/怪人1面相
PC-E1Vzj6Vi
続きです、纏めきれずダラダラと (TT)

ふと、夢と啓太の初Hで夢が使った触手(?)糸、本来は『泉』の調律に使うもの、
指揮官(調律)型怪人のプロトタイプとか、妄想が膨らんできまして (^^;

いずれにしても、第2部どのように進行していくのか楽しみにしています。
長文・連投失礼いたしました
No793-03/20 23:49
男/怪人1面相
PC-E1Vzj6Vi
続きです

初期実験中、牛DNAを取り込んでた『泉』が少量犬に掛かった事から、
牛角を持つ犬の誕生、みたいな偶発的な事故。
それからの研究で、増殖の際、コンピュータ等で設定を調整(?)することで、
ある程度希望のDNAが濃縮された『泉』を抽出することが出来る事が判明。
スペックを描いた怪人のポリゴンモデルの情報を『泉』に流す感じですかね。
(この量と調整電流の設定に技術が必要)
これと掛け合わせて、怪人に任意の能力を持たせることが出来る。
<戻る|前頁|次頁>