PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No803-03/22 00:30
男/怪人1面相
PC-E1Vzj6Vi
コップ半分で上級戦闘員でOKです、または下級怪人
ベースのDNA量と『泉』の量のバランス計算は難しいと言う事で。

制御機械(調整電流)による計算で抽出するのが、現在は主流。
より細かい設定をする事で怪人も戦闘員も向上能力を調整できる。
設定計算を、より細かく具体的にする為の機械の開発で出来たのが、
開発者のイメージをうまく読み取る自律型調整システムや調律型怪人(人型システム?)
調律怪人は機密保持や自己防衛、またプロトタイプの為に余計な機能を
多数組み込んだ事が裏目に出て暴走も。開発費が高く希少種。

という妄想も・・・
No802-03/21 23:28
?/愚者
PC-KACogVVw
第2部ということでちょっと新しい始め方をしたのですが、興味を引けたようで、ホッとしました(^w^;A

コップ半分以下の泉で戦闘員になるとのことですが、半分で上級戦闘員が1人できるのですかね?
そのあたりがわかれば戦闘員の作り方は大丈夫だと思います、私の脳が(笑)
No801-03/21 23:20
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
愚か者さん、説明不足でした。
褐色肌の娘がエレメンタルのマヤだったと思ったのですよ。エレメンタル三人娘の名前とスリーサイズを考えたのは我輩ですから。
因みにアパレントってアパレント・アトムの通称なんですか。
No800-03/21 22:29
男/怪人1面相
PC-E1Vzj6Vi
愚者さん、今晩は。
何とも怪しい始まりですね、野良狩りですか?

戦闘員は、コップ半分以下で低濃度と言った所でしょうかね
コップ半分を薄めコップ一杯分(濃度半分)に希釈すると、特殊能力は
それ程無いが、身体能力の向上した戦闘員の出来上がり。
通常は10倍希釈で、10人単位の戦闘員
薄いほど平戦闘員、濃い程怪人に近い上級戦闘員。
No785の愚者さんの仰った、『泉』を染込ませる、と言った感じでしょうか。
捕食(取込み)も、再構築(怪人化)も出来ない微妙な量
と言う所でどうでしょう

ではでは、2部のこれから楽しみにしています
No798-03/21 22:15
?/愚者
PC-KACogVVw
壮絶になるかどうかはわかりませんが、できる限り発案に沿って進めたいと思います。

ところで『因みに褐色肌のマヤが緑』って一体何のことでしょう?(^w^;)
<戻る|前頁|次頁>