PiPi's World 投稿小説
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No35-2013/06/25 21:31
男/きりぎりす
PC-Z2gWZrZI
>黒焔龍使いさん

ストーリーや設定が大分固まってきたところでアレなんですが、
僕は現在他にも関わっているリレーがありまして、ガングリオンの本格的な執筆はそちらにある程度の区切りがついてからにさせて下さい。
書きかけの作品を中途半端な状態で放置するのは嫌ですし、同時に何作品も執筆できるほど器用じゃないのです。
ワガママ言ってすみませんm(__)m

あと他のパターンも思いついたので、とりあえず書いておきます。

・ファンタジー系ロボット
ダンバインの様なハンドメイド的ロボやゴーグみたいな神像系ロボなら、搭乗者とのシンクロ操縦でエロが入れやすいかなぁ、と思いました。
ヒロインが祀られているロボに生贄にされ、操縦桿がバイブ型になっていて破瓜の血で契約を交わす…みたいなかんじです。
どっちにせよ僕がファンタジー音痴なので、そもそもアイデアを使うアテがないんですけどね。
No34-2013/06/19 02:21
男/黒焔龍使い
CA3K-AFpj2t/t
ターンA>>
コリン「何故、こちらを見る。何をする!?やめろ」
彩音「私より…」
なフラグですね〜。
エロを持ち込む>>
パトレイバーなんかもちょくちょくいかがわしい単語が入って来るんですけど会話上って感じですね〜。

ゼオライマーの続編にあたるゼオライマーΩも、やはり、やる時はやりますよね(こちらはスーパー系ですが)
No33-2013/06/16 17:50
男/きりぎりす
PC-Z2gWZrZI
>Vガンダム

実際問題、ロボット物で戦闘シーンにエロを盛り込むのでなければ他シーンに盛り込むしかないわけで、『主人公の敵も味方も女だらけ』というのは当然の帰結なのでしょう。
しかもVガンはおねショタ風味を入れて主人公のモテモテぶりを正当化しています。ターンAでは主人公に女装させてみたり、トミノって本当にエロ親父ですねぇ。
『リアルロボット物にエロを持ち込む』という点では結局トミノが一番極めているのかもしれません。
No32-2013/06/16 01:20
男/きりぎりす
PC-Z2gWZrZI
>【性感増幅怪電磁波】

僕も同じアイデアを考えていました。
彩音orアクメシステム起因でピンチを作るとなると、まず最初にくるのはそれでしょう。
光線のせいでガングリオンが暴走して敵は倒したけどイキ続けた彩音がショックで心停止…どうする?にしようかなと考えています。

>彩音がどんなキャラか

そうですねぇ、前提の『強力なアクメパワーを持つ特異体質』を除けば

@元気印
Aコリンに一目惚れ
B思い込みが激しい(尽くすタイプ)
CドMで虐められるほど感じる
D貧乳スレンダー⇒開発されてだんだんボディが育つ

あたりを考えています。
そういえば下のリストを作る際にすっかり忘れていましたが、Vガンダムってやたらエロ要素が散りばめてあって異常な作品ですねw
No31-2013/06/15 00:46
男/黒焔龍使い
CA3K-AFpj2t/t
ネタ羅列しとくのは良いですね。
ボツを承知で出します。


ガングリオン用
【性感増幅怪電磁波】
IQ350のハイデガーの指揮の元、開発された電磁波発生装置。被曝された地球人女性の性感を10倍に増加させる。

使い方(物語風):
コリン「何故、今更こんな雑魚を?」
襲撃をしてきた敵は、ガングリオンと戦うにはどう見ても役不足な旧式の機体だった。
それでも、襲撃された以上はコリンと彩音はガングリオンに乗り込むしかない。
コリン&彩音「ガングリGO」
次元の壁を破りガングリオンが現れ(以下略)
ハイデガー「やれ」
戦闘員が新兵器のスイッチを入れると、魚の肋骨のような形をしたアンテナから電磁波でて彩音に襲いかかる。
彩音「何!?身体が熱い」
ガングリオンにも慣れ始めたはずなのに、今までにない感覚に襲われる。
コリン「なんだ?いつもの何倍いや十倍以上のエネルギーゲインが!?凄い力だ」
彩音の異常に気付かず、敵に向かって歩を進める。
彩音「止めて、コリン。ダメ、こんなの耐えられないよ」
ガングリオンが一歩進む事にいつもと同じ責めが彩音を襲う、いつもと同じはずなのに彩音は遥か絶頂に飛ぶ。
コリン「彩音、いつもの"必殺技"やるぞ」
今、"必殺技"を使われたら快楽に耐えられないず壊れてしまう恐怖に駆られる。
彩音「え…」
止めなきゃいけないと分かっているはずなのに、今までにないくらい快楽を感じてみたいという欲求が身体を心を支配する。
彩音「…うん」
次の瞬間、凄まじい快感が彩音を襲う。
彩音「うわああぁああ」
必殺技が発動する直前、アクメシステムからの全てエネルギー供給が止まる。
彩音はパンクして気を失った。

しまった。つい長くなった…駄文長文失礼しました。
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