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No70-2013/04/23 20:14
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新と修正をしておきました。
エルティア軍の資金源は
>67に加えて、各地の豪商や領主の援助にしましょう
因みに『悪徳政治家から略奪した巨額の賄賂』はエルティア軍結成の元手ですかね?
水滸伝でも初代首領の晁蓋は悪徳政治家の賄賂を奪い、それを元手に梁山泊入りしましたからね。
そして、塩が白い黄金といわれたのは中世ヨーロッパです。
ザルツブルクとか塩のお陰で栄えてたんですよ。
キルケの見せ場は楽しみですね。
因みにキルケはエルティア軍(仮称)での地位は事務財政を司る責任者ですかね。
そんな感じがします。
No69-2013/04/23 01:26
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
タイトル変更ありがとうございます。
キルケはエルティアに人生を懸けてますからね(それが必ずしも打算だけではなく信念でもあった事は最期に証明されます)。
エルティア軍の資金源は
>67に加えて各地の領主や豪商に援助してもらうというのはどうでしょう?
その辺の駆け引きでもキルケを活躍させたいですね。
塩は大事だとは知っていましたが“白い黄金”とまで呼ばれていた事は知りませんでしたね。
人間、塩を長期間に渡って摂取しないと歩く事も満足に出来なくなりますから、軍隊に限らず必需品ですね。
No68-2013/04/22 23:06
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
続き)更新しておきました
No67-2013/04/22 22:23
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新ありがとうございます。
確かにそっちの方が良いですね。
そして、タイトルを変えておきました。
キルケ涙目ですが、すぐに喜び忙しくなるでしょうね。
因みにエルティアの軍団の資金源を考えました。
最初は悪徳政治家から略奪した巨額の賄賂を軍資金を調達してましたが、本拠地でとれる岩塩を密売
と占領地に略奪免除税や治安維持税という名の軍税制度を考えてみました。
北方謙三氏水滸伝と30年戦争の英雄ヴァレンシュタインの軍税制度からヒントをとってみました
特に塩は昔は白い黄金と呼ばれましたから、キルケに売買を命じれば儲かります
No66-2013/04/22 22:11
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
この物語のタイトルについて最近思うのですが、書き始める前は“第2章とか第2部とかにすると読む人を選んでしまうから、とにかく「2」は避けて、この話から読み始めた人でも付いて来れるような、全く新しい物語が始まったようなテイストでいきたいなぁ…”と思っていたのですが、実際に書き始めてみると、これはやっぱり無理である事が解りました。
それだったらいっそ潔く『剣士エルティアの珍道中2』とかにした方が、もし1を読んでくれていた人が居たら「ああ、あれの続きなんだな…」と思ってくれるような気がするのですが、どう思いますか?
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