[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No154-2013/06/13 23:30
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
修正と更新をしておきました。
クライスの末路とエルティアの関わりはそれが良いですね。
また、クライスがエルティア陣営に入る経緯ですが、エルティアはクライスを疑い追い払おうとしますが、キルケがクライスを仲間にしたほうが良いとエルティアを説得するはどうです。
エルティアはキルケの説得でしぶしぶ受け入れます。
ただ、クライスがエルティアを裏切ったのは最大の理由はどんなに貢献しても自分を信用せず認めないエルティアを恨むはどうでしょうか?
むろん、それなりの恩賞をクライスはえてますが、クライスの心のどこかで疎外感を徐々に感じるはどうですかね(エルティアのブレーンはキルケとテオドラとキルケの親友の地主が主ですかね)
旗色が悪くなったのはきっかけみたいな感じです。
クライスはマスコミの父は良いですね。
こうしてみるとクライスは近代の父といえますかね。
でも、クライスの名前と功績は後世の歴史では抹殺されるはどうですかね。
歴史に名が残らないなんてあいつには屈辱的で良いと思います。
それと、エルティアはクライスを殺した際にカシウスを使って奴の魂を燃やして転生できないようにするのはどうでしょうか?
クライスの粛清はエルティア陣営内部の不平分子を一気に粛清するのに使えそうですね。
そうなるとキルケはあえて自分の身を犠牲にして、エルティア陣営の強化を勤めたになりますかね
テオドラもキルケに協力したはどうですかね。
No153-2013/06/13 01:21
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
それと、これは今日思い付いたばかりの案なのですが、クライスは人類社会を一歩前進させる偉大な発明をするというのはどうでしょう?
それは報道、新聞です。
時代に敏感なクライスは都市部で“市民”という社会階層が形成されつつある事、それに“情報”という物それ自体が価値を持つ時代が来る事に気付き、新聞社を設立します。
これがこの世界のマスコミの元祖になるのです。
ちなみに新聞に欠かせない活版印刷機を発明した訳ではありません。
それは別の研究者の発明であって、クライスはその新技術を利用して新聞を産み出しました。
良い意味でも悪い意味でも彼は“近代人”的な性格の持ち主です。
No152-2013/06/13 01:01
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
この後の展開はそうしましょう。
クリスティーナの家族関係に関してもそれで良いですね。
クライスは後にエルティアと再会し、今度は仲間としてエルティア陣営に加わらせようと思っています。
その時点でエルティアは既に独自の勢力を築いて世間から一定の評価も得ており、クライスはこの将来有望株に乗っかろうと再接近して来ます。
ただ、彼は人としては問題ありですが頭は良いので、戦略面でも経済面でも政治面でも上手く立ち回り、エルティア陣営に貢献します。
しかし彼のやり方には道徳的な配慮といった物が欠落しているので、世間からは不信を買い、後々までエルティア陣営の汚点となるのです。
そしてそれは反エルティア勢力の形成にも関わってきます。
とはいえ世の中、奇麗事ばかりでは渡っていけません。
クライスはエルティア陣営の汚い部分を担う、無くてはならない存在にしたいです。
そんな彼の最期は以前にも話した通り、旗色が悪くなったエルティアを見限ったためにキルケが死に、それで怒ったエルティアに討たれる…です。
まだ予定ですがクライスについては概ねこんな感じでいかがでしょうか?
No151-2013/06/12 21:31
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、昨日はありがとうございます。
そして、更新しておきました。
クライスはちょくちょく登場が良いですね。
ただ、次はクライスを少し痛い目にあわせたいですね。
エルティアを舐めたら怪我をするってのをわからせたいです。
クリスティーナとロード伯ウェインの親子喧嘩をエルティアが止める風にしました。
この後は、城に戻ってエルティアは歓迎の宴に招かれ城に数日滞在します。
その間、エルティアはロード伯が自分を好意的なのか訊ねるはどうです。
因みにクリスティーナの母親は彼女が六歳の時、病死でどうでしょうか?
その為か、ロード伯はクリスティーナを甘いところがある気がします。
No150-2013/06/11 22:46
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
とくめい氏、更新が重なってしまい失礼しました。
逃亡した後のクライスの行動ですが、彼はちょくちょくエルティア一行に絡むため、西大陸にいてもらった方が好都合です。
<
戻る|
前頁|
次頁>