[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No436-2014/01/18 20:00
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ありがとうございます。
こちらも更新をしておきました。
モアとバリャドリドはエルティアが着る戴冠式での正装に紫色の正装を用意させました。
紫はゼノン皇帝の象徴という設定にしました。
エルティアがモアを殴るのは無しで良いですね。
ただ、エルティアは長居しすぎたと反省するのはどうですかね。
ジョアンナは意外と賢い女性ですよね。
彼女はエルティアと同じで自由人だと思います。
ただ、彼女は王族育ちで女性ですからタフでないんでしょうね。
因みにジョアンナとロザリーは異母姉妹で、ジョアンナは王の庶長女なのにロザリーを抑えて第一王位継承者なのはパラムが長幼の序を重んじてるのと旦那が宰相の息子ですからかね?
風邪と言っても軽い物ですから、ご安心ください
No435-2014/01/18 01:46
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
モアがキレるのはエルティアが去った後、しばしの茫然自失状態から我に返っての時ですかね。
という訳でエルティアはモアをぶん殴りません(彼にはこの後エルティアにぶん殴られるなんて生温い程の試練そして破滅が待っていますからね)。
そしてこの後、エルティアは街の大聖堂に連れて行かれ、そこには皆が揃っており、戴冠式の準備も整えられています。
風邪で判断力が鈍っていたと言いますが、とくめい氏のコメントは至極普通の物でした。
何も気にする事はありませんよ。
というか体調が悪い時には無理して更新する事は無いですよ。
お大事に。
No434-2014/01/17 19:53
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
王になるのを拒否したエルティアにモアは「せっかく王にしてやるのに、あの恩知らずめ!」というのが確かですね(因みにそんなモアをエルティアをぶん殴って脅すのはどうですかね)
そして、「街を出たエルティアの前に再びジョアンナが現れて祝いと別れを告げて爽やかに去っていく」良いですね。
>431と
>433の流れでいきましょう。
ジョアンナはロザリーと比べてまともな性格ですね。
まあ、彼女は愛に生きるタイプの女性ですね。
結局彼女がエルティアの元にいかなかったのは祖国に迷惑がかかるのと、エルティアの重荷になりたくないはどうですかね。
昨日はすいません。
最近風邪を引いたので判断力が鈍って剣の主とエルティアで変なコメントを出してすいません。
ようやく完治しましたのでもう大丈夫です。
No433-2014/01/16 23:57
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
個人的にですが、モアはそんなに弱くないイメージですかね。
むしろ「せっかく王にしてやるのに、あの恩知らずめ!」と怒り狂いそうです。
そして「エルティアなどいなくてもシュタンダールは帝国から独立してやる!」と意気込んでいた所へ、帝国軍接近の報が入り、街はパニックに陥ります。
モアはパニックを収めて帝国軍に立ち向かおうとしますが人望が無いために市民や軍の逃亡離散を阻止しきれず、城壁を壊した所から帝国軍に攻め込まれてシュタンダールは滅ぼされます。
No432-2014/01/16 22:41
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
一晩愛し合ってジョアンナはエルティアに啓発して去るが良いですね。
確かにそっちの方がせつなく情緒的です。
エルティアが王になるのを拒否して去るとモアはショックで寝込むとかどうです。
<
戻る|
前頁|
次頁>