[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No636-2014/01/30 14:46
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも軽く更新しておきました。
オルハンは愛人ウズマと産まれてくるもう一人の子の存在をセイルにだけ教える風にしました(ウズマと彼女の娘はオルハンの死後、セイルとウマルの庇護におくのが良いです)
確かにサーラがパウロの愛人になるのは世界観にそぐわないですね。
それでは、サーラはパウロに捕らわれ。
パウロの魔法でサーラの身体は全身宝石にされるのはどうですかね？
パウロがサーラを宝石にしたのは邪教団との取引のカードに使えると考えたはどうです？
ルーナの末裔であり、高い魔力と美しい容姿を持ち気高い心を持ってますから利用価値があります。
因みにサーラは最終的にセイルに国を譲るのはどうですかね？
イルシャ王国を新しく作り変えるに最適だと思います。
No635-2014/01/30 11:13
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
どうもありがとうございます。
僕は後者案を少し変えて、ゼノンはイルシャ王都まで落とし、サーラは東部に逃れて抵抗を続け、セイルは西のエルティアやドラゴニアとの同盟の使者としてテルム島へ赴く…でどうでしょうかね？
救うべきヒロインが敵の愛人にされるは面白いですが『ディオン』から続くこの一連の世界観に合わないような気がします。
ご都合主義ですがね。
No634-2014/01/30 01:05
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
HI3Dさん、確かに最後位は後腐れなく互いの幸せを願うが良いですね。
削除しておきました。
イシュマエル家の拠点は東方にしましょうかね。
やっぱり新王はサーラが妥当ですね。
セイルたちに新時代到来の希望を抱かせます。
しかし、その希望も二部でパウロにぼろ負けして絶望させられますね。
因みにパウロにぼろ負けしたサーラはセイルたちと共にテルム島に逃れて再起するのを考えましたが、サーラだけは民を守りセイルを逃がすためにパウロに捕らわれて、パウロの愛人にされるはどうですかね？
セイルがパウロと戦う動機になります。
HI3Dさんはどれが良いですか？
後者はバードですが、サーラのヒロインとしての重要さが増して、前者は負けても愛しいサーラがいれば頑張れるができます。
どれも甲乙がつけがたいですが、甘ちゃんのセイルは少し厳しい目にあわせたほうが良い気がします
No633-2014/01/29 23:24
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
失礼、せっかく更新してもらった所を申し訳ありませんが、オルハンはセイルを罵倒しない流れでお願い出来ますか？
結局解り合えなかった親子ですが、最後くらいはお互いの幸福を願い、後腐れ無く別れさせてやりたいです。
ジェム打倒後のイルシャ王はサーラでいけると思いますがどうですかね？
理由は、国民（平民以下）からの人気が高い、聖剣の勇者、これでいけると思います。
ただし二部の初めの方では母親の身分が低い事がネックとなり他の貴族達との折り合いが悪く統治に苦労している描写など入れたいですね。
三大諸侯の設定は面白そうですね。
イシュマエル家の領地がどこにどのくらいあるのかについては謎でしたが、南方ですか？
（ちなみに最南端にはアル・ディーンの領地があると既に作中で言及してしまいましたから、イシュマエル家と何らかの関係性を持たせたら面白そうです）
No632-2014/01/29 21:00
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも更新をしておきました。
ウジウジして上手くオルハンに言えないのとアルトリアとミレルに支えられている体勢セイルをみてオルハンに詰られる風にしました。
ナシートはヤスミーン側とセイル側、どちらと行動を共する風にするのが良いですね。
そして、ナシートの追加設定は面白そうですね〜(ジェムを倒すときに使えそうです。ジェムの知らない隠し通路から、ジェムを倒すのに使えそうです)
今後の流れはそれで行きましょう。
セイルがジェムの元を脱出してサーラの元へ走る経緯はもう少し話を進めてから、前者か後者にしましょうかね。
ただ、ジェム政権消滅後のイルシャの王は誰にしましょうか？
この流れだとサーラが王になりそうですが、庶子である彼女が王だと反発は大きいと思います。
ジェムを倒して建前上聖剣の勇者でも門閥貴族たちには不快なはずですから、サーラは戦後近衛軍司令官になり、新王はファードとは違う幼少の王子かアルシャッドの息子はどうです。
そうそう、イルシャ王国には南方のイシュマエル家以外にも、東と北にイルシャ王家の支配が及ばない諸侯がいるのはどうですかね。
南のイシュマエル家と東と北の諸侯三家をあわせて三大諸侯と言い
イルシャ王家の支配を受け付けないのですよ。
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No636-2014/01/30 14:46
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも軽く更新しておきました。
オルハンは愛人ウズマと産まれてくるもう一人の子の存在をセイルにだけ教える風にしました(ウズマと彼女の娘はオルハンの死後、セイルとウマルの庇護におくのが良いです)
確かにサーラがパウロの愛人になるのは世界観にそぐわないですね。
それでは、サーラはパウロに捕らわれ。
パウロの魔法でサーラの身体は全身宝石にされるのはどうですかね？
パウロがサーラを宝石にしたのは邪教団との取引のカードに使えると考えたはどうです？
ルーナの末裔であり、高い魔力と美しい容姿を持ち気高い心を持ってますから利用価値があります。
因みにサーラは最終的にセイルに国を譲るのはどうですかね？
イルシャ王国を新しく作り変えるに最適だと思います。
No635-2014/01/30 11:13
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
どうもありがとうございます。
僕は後者案を少し変えて、ゼノンはイルシャ王都まで落とし、サーラは東部に逃れて抵抗を続け、セイルは西のエルティアやドラゴニアとの同盟の使者としてテルム島へ赴く…でどうでしょうかね？
救うべきヒロインが敵の愛人にされるは面白いですが『ディオン』から続くこの一連の世界観に合わないような気がします。
ご都合主義ですがね。
No634-2014/01/30 01:05
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
HI3Dさん、確かに最後位は後腐れなく互いの幸せを願うが良いですね。
削除しておきました。
イシュマエル家の拠点は東方にしましょうかね。
やっぱり新王はサーラが妥当ですね。
セイルたちに新時代到来の希望を抱かせます。
しかし、その希望も二部でパウロにぼろ負けして絶望させられますね。
因みにパウロにぼろ負けしたサーラはセイルたちと共にテルム島に逃れて再起するのを考えましたが、サーラだけは民を守りセイルを逃がすためにパウロに捕らわれて、パウロの愛人にされるはどうですかね？
セイルがパウロと戦う動機になります。
HI3Dさんはどれが良いですか？
後者はバードですが、サーラのヒロインとしての重要さが増して、前者は負けても愛しいサーラがいれば頑張れるができます。
どれも甲乙がつけがたいですが、甘ちゃんのセイルは少し厳しい目にあわせたほうが良い気がします
No633-2014/01/29 23:24
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
失礼、せっかく更新してもらった所を申し訳ありませんが、オルハンはセイルを罵倒しない流れでお願い出来ますか？
結局解り合えなかった親子ですが、最後くらいはお互いの幸福を願い、後腐れ無く別れさせてやりたいです。
ジェム打倒後のイルシャ王はサーラでいけると思いますがどうですかね？
理由は、国民（平民以下）からの人気が高い、聖剣の勇者、これでいけると思います。
ただし二部の初めの方では母親の身分が低い事がネックとなり他の貴族達との折り合いが悪く統治に苦労している描写など入れたいですね。
三大諸侯の設定は面白そうですね。
イシュマエル家の領地がどこにどのくらいあるのかについては謎でしたが、南方ですか？
（ちなみに最南端にはアル・ディーンの領地があると既に作中で言及してしまいましたから、イシュマエル家と何らかの関係性を持たせたら面白そうです）
No632-2014/01/29 21:00
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも更新をしておきました。
ウジウジして上手くオルハンに言えないのとアルトリアとミレルに支えられている体勢セイルをみてオルハンに詰られる風にしました。
ナシートはヤスミーン側とセイル側、どちらと行動を共する風にするのが良いですね。
そして、ナシートの追加設定は面白そうですね〜(ジェムを倒すときに使えそうです。ジェムの知らない隠し通路から、ジェムを倒すのに使えそうです)
今後の流れはそれで行きましょう。
セイルがジェムの元を脱出してサーラの元へ走る経緯はもう少し話を進めてから、前者か後者にしましょうかね。
ただ、ジェム政権消滅後のイルシャの王は誰にしましょうか？
この流れだとサーラが王になりそうですが、庶子である彼女が王だと反発は大きいと思います。
ジェムを倒して建前上聖剣の勇者でも門閥貴族たちには不快なはずですから、サーラは戦後近衛軍司令官になり、新王はファードとは違う幼少の王子かアルシャッドの息子はどうです。
そうそう、イルシャ王国には南方のイシュマエル家以外にも、東と北にイルシャ王家の支配が及ばない諸侯がいるのはどうですかね。
南のイシュマエル家と東と北の諸侯三家をあわせて三大諸侯と言い
イルシャ王家の支配を受け付けないのですよ。
<戻る|前頁|次頁>