[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No53-2014/09/27 10:27
きりぎりす(PC)
私の愛したロボット達(13)その他モロモロ70年代ロボ
・大空魔竜ガイキング
主役ロボとしてはグロ寸前のインパクトのあるデザインと集団ヒーロー的なストーリーが大好きでした。
・合身戦隊メカンダーロボ
この作品も好き。地球が制圧されている・敵ロボが複数出る・監視衛星からの核ミサイルなど、トミノ的なリアルさがたまりません。
しかしエロ的には何と言っても主人公のお母さんが洗脳されて敵幹部になっているという設定に尽きますね。
・惑星ロボ ダンガードA
あまりに恥ずかしい主題歌・主役ロボの唇が嫌で敬遠していたのですが、シリーズ後半は見ていましたね。
ステッドラー総統がどんどんドップラー化するので、自分が実はこの作品が好きだったんだと実感しました。
・マグネロボ ガ・キーン
主役ロボのシャープ過ぎるデザインが最高なのですが、知人にビデオで見せてもらった際、ストーリーがバトルバトルの連続なので正直疲れました。
せっかくの男女合体操縦方式なのに上手く生かされていない気がします。
・鋼鉄ジーグ
ストーリーは大して覚えていませんが、ジーグのデザインやマッハドリル、パーンサロイドといった強化メカが非常にカッコ良かったという印象が強いですね。
・ゴワッパー5 ゴーダム
これも好きで見てました。主役ロボのブサイクさはともかく明るく楽しい雰囲気が良かったですね。
・ブロッカー軍団W マシーンブラスター
今見るとタツノコアニメの出来損ないってかんじです。OPとEDの印象が強烈で大好きな曲です。
・超合体魔術ロボ ギンガイザー
これはネットで1話を見ましたが、出来損ないっぷりがマシーンブラスターより酷い。
この「どうしようもない感」が70年代アニメの醍醐味かも・・・
・グロイザーX
これも見てなかった。ストーリーを調べると、桜多吾作原作らしくかなりハードで面白そうなんですけどね。
No52-2014/09/18 21:48
きりぎりす(PC)
>零さん
〉“Say,MarkU”か“フォームアップ”
機種変更ではなく、あくまでもパワーアップです。機種変更するとロボのヒーロー性が薄れる気がするので。
〉碇シンジ
自分としてはあまり意識してないですね。
〉幼児化
これは彩音以外の別キャラでやる予定です。
No51-2014/09/14 02:28
零(TS3J)
〉“Say,MarkU”なのか、はたまた“フォームアップ”なのか…(笑)
〉コリンに碇シンジ、混じってませんか?(笑)
〉彩音も蘇生状況によっては幼児化とかしそうな。(笑)
No50-2014/09/11 15:24
きりぎりす(PC)
〉ギガントマキア
早速購入してみました。なるほど面白いですね〜。
お得意のダークファンタジーにプロレスを持ち込んで、『進撃の巨人』テイストを加えて山口貴由的言語センスで処理したような怪作(しかも幼女趣全開)!
一部で指摘されるような『何処かで見たような感覚』はありますが、これは作者がわざとやっているんでしょうね。
緻密な画力を生かした巨大感あふれる格闘描写は『パシフィック・リム』からのフィードバックも感じさせます。
いつまで経っても終わらない『ベルセルク』より、こっちの方が楽しいです。
No49-2014/09/06 19:01
きりぎりす(PC)
〉零さん
いやいや、お久しぶりですね〜。
〉ケニー・ロギンズの“デンジャー・ゾーン”
これは懐かしい! 84年の『フットルース』と並ぶ、ケニー・ロギンスの代表曲ではないですか。
映画『トップガン』は『ドラグナー』あたりにも影響与えてますよね〜。
『恋はあせらず』『カーマは気まぐれ』『フラッシュダンス』『マンイーター』『ファイナル・カウントダウン』『君の瞳に恋してる』『あの娘にアタック』等々…、80年代の名曲の数々が走馬灯のように甦りますな。
〉三浦健太朗の“ギガントマキア”
ここ数年三浦建太郎を読んでいなかったのですが、なかなか面白そうですね〜。今度読んでみます。
<
戻る|
前頁|
次頁>