[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No462-2014/02/12 23:23
とくめい氏(PC)
HI3Dさん、更新ありがとうございます。
こちらも更新しました。
幕間としてクルーガの心境を書きました。
なかなか、やってこない父親の思惑をクルーガは気づいてるにしました。
そして、その憂さ晴らしで風紀取締りを行います。
因みにクルーガは聖剣物語でも出してはどうですかね(クルーガがバンとロザリーが和解するきっかけを作るんですよ。たとえば、バンにしばかれたクルーガは報復にロザリーを手篭めにしようとして、バンに成敗されるとかありえます)
それと、エルティア第二部のエピローグでマティウスをひょっこり出してみたいですね。
マティウスはエルティアをみて思わずカシウスと呼ぶんですよ。
エルティアの記憶喪失ですが、実はマティウスが絡んでるはどうですかね。
パウロに殺されそうになり魔力を暴発して遠くへ瞬間移動したエルティアはどこかの森でマティウス
で拾われこの時点で記憶は完全に失ってます。
そして、マティウスはエルティアがカシウスの生まれ変わりと直ぐに気づき一時保護をして、数日後、村がみえたところで、マティウスはエルティアの記憶を厳重に封印したのはどうです(無論、自分と過ごした数日間の記憶すら)義祖母のセレンでも解除できないほどです。
マティウスがこんなことをしたのはかつての親友を聖剣の勇者の運命から解放させて平穏な暮らしをさせたかったはどうです。
そして、バンはマティウスの行為を偽善とか非難するのはどうでしょう。
No461-2014/02/12 18:09
HI3D(HI3D)
どうもありがとうございます。
助言という程の物ではなく、あくまで個人的意見を述べているだけですので、裁量はお任せしますね。
エルティア軍は穴掘りに作戦を切り替えさせました。
次は余裕ぶるパウロや憤るリュークの様子を書こうと思っています。
ちなみにリューク軍を打ち負かす役はイザベラに与え、名誉挽回の機会です。
No460-2014/02/09 17:52
とくめい氏(PC)
HI3Dさん。
PC‐匿名さんには申し訳ありませんが、今回は削除しました。
更新したらBBSに書き込んで欲しいんですが、反応がないですからね。
できれば今回だけにして欲しいですね。
そして、ヴァルクス要塞攻略の方法はそれで行きましょう。
一番妥当な策だと思います。
何時も適切なご助言ありがとうございます。
No459-2014/02/09 17:30
HI3D(HI3D)
僕はもうPC‐匿名さんは呼び掛けても絶対に反応しない人として削除もありだと思ってます(今回は特に悪質ではありませんが、過去には強引にストーリーを変えてしまうような箇所もありましたしね)。
あと個人的には直後に“失敗した”とするよりは、いっそ綺麗に削除した方が良いと思います。
ですが発起人はとくめい氏ですのでお任せします。
ちなみに“坑道を掘って地下から爆破”は僕も考えていました。
地上から攻めるのが不可能だからやむなく地下から…は城攻めでは良くある手ですからね。
僕が考えていたのは、この辺りの地盤は関東ローム層のように地下水脈の浸蝕が激しくボロボロで、掘るのは簡単なのですが、掘った端から湧き出して溜まる地下水と落盤に苦労します。
犠牲者を出しながらもエルティア軍は(人力やポンプで水を汲み上げたり坑道を鉱山のように木で補強するなどして)地下を掘り進んでいく内に「地盤の脆い所に発破を仕掛ければ要塞を崩せるのではないか」という事に気付き、城壁内に通じる穴を掘って攻め込む作戦から、そちらに変更します。
そして最後には全てを爆破して要塞は崩れ落ちるのですが、その時まで作戦内容は本文中でも伏せたままにして話を進めるつもりです。
“土が柔らかいので掘り進む速度は早い”という事にして、二週間くらいで全ての坑道を掘り終える…を考えています。
その間パウロはエルティアを完全に追い詰めたと油断し、クルーガに苦しめられる様を高みの見物しようと、すぐには攻めず、リュークにも「まだ手を出すな」と釘を刺します。
しかし業を煮やしたリュークがパウロの命令を無視してエルティア軍を攻撃、全滅し、これを聞いたパウロもさすがに焦りを覚えてエルティア軍に最後のトドメを刺そうと動き出しますが、結局エルティア軍は要塞を破壊して南に逃れ、めでたく第二部・完です。
こういう流れでどうでしょう?
No458-2014/02/08 23:14
とくめい氏(PC)
続きです)
PC−匿名さんがまた勝手に変な更新しましたので失敗におわる風にしました。
まあ、悪くはないんですが、地面掘るのは時間がかかりますからね。
HI3Dさん、どうします?
PC−匿名さん>更新するときはBBSに書き込んでください
じゃないと連携取れなくて話の流れが壊れます。
<
戻る|
前頁|
次頁>