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No467-2014/02/20 20:15
HI3D(HI3D)
僕としては虫ネタはガイウス公の残忍さを表現するために出した一発ネタのつもりだったので、特に敵サイドの常套手段という訳ではないつもりでいました。
確かにインパクトはありますが会う敵会う敵全員脳内に虫がいましたではワンパターンに陥ります。
パウロには虫以外の方法で人を支配するはどうでしょうね?
その他は良いですね。
No466-2014/02/17 21:07
とくめい氏(PC)
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
そちらは雪とか大丈夫ですか?
こっちもかなり降って大変でしたから御体にお気をつけて下さい。
確かにクラタナでの仲間達との再会は三部ですね。
こちらも更新をしておきました。
夜襲失敗で少し落ち込んでいるイザベラをエルティアが励ます風にしました。
本当はエロシーンをいれたかったのですが、手付け程度ですませました。
やっぱり、すべて終わってからがイザベラもすっきりしますからね。
エルティアは普通と無縁の男ですよね。
本来は生まれながらの皇帝でパウロのせいで親を殺され奴隷になりますが、
生き馬を抜く剣奴になり自力で這い上がり自由を手に入れる。
一見華やかですが、対等に接する人間は皆無ですよね。
唯一対等に接するのは女たちだけだと思います。
ここら辺、セイルはエルティアの矛盾や寂しさを気づくと思います。
エルティアやバンの矛盾点や心の闇をセイルの優しさは解決すると思います。
セイルの優しさの重要性が引き立つと思うんですよ。
パウロがクライスの行動や思考を把握する為に密かにクライスの頭に潜ませた例の蟲は奴の魂までも喰うのはどうです(パウロの非道さとクライスの愚かさと哀れさが表現できます)
クライスを討ち取るのはエルティアですが、クライスその物を消すのはパウロですね。
因みにこのパウロの行動をセイルは人間じゃないと非難するのはどうでしょう
そして、セイルだけはクライスの孤独や怒りを理解するのはどうです(セイルは親父のオルハンや級友のタルテバをみてましたから、卑怯な手を使っても力を欲する彼等の気持ちが少し解るんですよ)
しかし、エルティアやバンからみればクライスとタルテバはどうしようもない屑にしか見えないんですよ。
長文になって、すいません。
自分なりの考察を書いてみました。
セイルの優しさや彼の必要性はエルティアとバンの心の闇を解決できると考えました。
やっぱり、不必要でしたかね。
No465-2014/02/15 03:28
HI3D(HI3D)
良いですね。
クラタナでの仲間達との再会は三部に持ち越しですね。
No464-2014/02/14 02:46
とくめい氏(PC)
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
そして、
>462の案を気に入ってくれてありがとうございます。
こちらも更新しました。
脳筋のリュークもパウロの前では頭が上がらない風にしました。
所でリュークとクルーガの身体描写ありませんでしたね?
リュークはパウロより背が高くマッチョタイプですかね(顔は二枚目ですが、豪快な雰囲気があると考えてます)
逆にクルーガは陰気で神経質な青白い顔ですかね。
パウロの悪癖は凄まじくえげつないですね。
エスパニア三部作最大の悪はこいつだと思います。
ガゼルが実質的にはラスボスですが、奴には同情の余地があるにしたいですね。
そして、パウロはクライスの頭の中に例の蟲を潜ませるのはどうですかね。
蟲を使ってクライスの思考を読み取り利用し続けて最期は切り捨てるんですよ。
エルティアは二部の初期では民衆による政府や民主主義を賛成してましたが、クライスやバトスやバリャドリドのせいで疑問を持ちグラタナでシモンと再会して、どうすれば良いか聞くのはどうです。
No463-2014/02/13 18:18
HI3D(HI3D)
>462それらの案は面白そうですね。
そしてパウロとリュークのやりとりを更新です。
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