PiPi's World 投稿小説
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No896-01/06 12:06
男/雪ぼっこ
PC-5OE.4Nis
(続き)
しかし今までのお話だと、両方とも違っているようです。もしかして、
B桜は桜パパが存命の頃から、財閥の力をフルに使って洋介を探していた。桜が洋介を発見した時期と、桜パパが亡くなった時期が一致したのは単なる偶然。
ということなのでしょうか? 申し訳ないですが、実際はどうなのかお願いします。(ちなみに、私が最終的に解決したいと思うのは、桜パパが死期を悟ってから洋介が拉致されるまでの、桜、菫、桜パパ、洋介父の思惑です。勝手に話を複雑にしてすみません(汗))
No897-01/06 12:07
男/ゆう
N904i-5QO6P/WC
そのご質問に関しては100%間違いないので大丈夫です。
No898-01/06 18:18
男/ゆう
N904i-NtZIFTCP
数ヶ月前、外伝の執筆の時に話し合いをした記憶がありますが、私は覚えていないので……

まず、桜は桜パパが存命の時、権力はかなり握っていました。しかし、洋介の情報となると桜パパの方が力が強くどうしても探せなかったのです。これは桜パパが公権力、情報機関等にかなりハバをきかせていた為で、桜には探偵程度の情報しか入らなかったのです。(有名なやつは無理)
死後、桜パパも一応は対策を取っていましたが、やはり本人が生きているのといないのでは違うので、桜の必死の努力と財力で見つかった次第です。
No899-01/06 18:25
男/ゆう
N904i-NtZIFTCP
(続き)
さて、見つかった時期ですが、申し訳ありませんが覚えておりません。
ただ、死んで直ぐではなく半年位空いていた様な覚えがあります。

それぞれの想いですが、桜パパはもう洋介に会えなくて非常に寂しいですが、それよりも洋介の幸せを願って一応桜に見つからない様に対策を取りました。
桜と菫はパパ存命中から洋介に会いたくて必死でしたが、「洋介に会いたい」という部分ではパパが死んで嬉しかったと思います。死後は完全に手にしたあらゆる権力・財力を駆使し必死に探した訳です。
No900-01/06 18:32
男/ゆう
N904i-NtZIFTCP
(更に続き)
桜パパの力が残っている所はかなり多かったですが、「金」でモノを言う世界もあり、そこから洋介を見つけだしたと思われます。

洋介父の心情ですが、彼は桜パパの死を知りません。ただ、ずっと逃亡生活をしてきて、愛する洋介を手放したくない為、毎晩「今日も洋介と無事に一緒に過ごせた」と思ったでしょう。

こんな感じですが如何でしょうか?私は説明が下手なので、雪ぼっこさんのご質問にお答えできたか…
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