母子M奴隷
官能リレー小説 -
痴漢/痴女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺の名は杉浦一樹、表の顔は芸能プロダクション社員、裏の顔は“性人形調教師”だ。自分が所属している会社自体AV女優専門だから後ろめたい所は無い。昨今暴力団対策法が厳しくなっているが世の中抜け道ってあるもんだ……サラ金の回収に泡風呂に落とすよりは裏AVを制作する方がリスクが高いがサラ金の利益を確保できる。これに拍車をかけているのがシングルマザー家庭の増加に不況の長期化……正直ありがたいもんだが母子丼が増える。今回もその一つだ。
「沢田 眞理子28歳、息子の歩10歳か……」
「君はショタでもいける、貴重な人材だ。身元の把握は完了している」
「借金額からみて相当踏み込まないとダメですね」
社長からファイルを渡されて確認する俺の言葉に社長は頷く。
「そこの組長は先代からの付き合いだ、粗相が無いようにな」
「了解」
俺には罪悪感は無い、俺の親もロクデナシだからだ。
「沢田 眞理子28歳、息子の歩10歳か……」
「君はショタでもいける、貴重な人材だ。身元の把握は完了している」
「借金額からみて相当踏み込まないとダメですね」
社長からファイルを渡されて確認する俺の言葉に社長は頷く。
「そこの組長は先代からの付き合いだ、粗相が無いようにな」
「了解」
俺には罪悪感は無い、俺の親もロクデナシだからだ。