No434-2012/12/16 22:35
男/匿名氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
更新ご苦労様です。
まあ、ロザリーは名誉挽回の機会はありますから、じっくりいきましょう。
ロザリーとジョアンナの性的関係は面白いですね。
ただ、ロザリーは14歳から16歳の頃はパラムにいなくてゼノン帝国の後宮で行儀見習いをしてたはどうでしょう。
エルティアがジョアンナを孕まバンと戦ったころ、ロザリー不在の理由やエルティアがロザリーと面識がないことが出来ます。
しかし、一国の王女を孕ますなんてエルティアも罪な男ですね。
因みに宰相の名前ですが、ダレルでどうでしょう。
邪教団の幹部で、表向きは大陸出身の仕法家（今で言う経営コンサルタント）で20年前、財政難だったパラム王国の財政改善をする為にパラムにきて見事に成功して宰相の地位になったはどうです。
そして、ジョアンナの夫である息子とは血のつながりがないです。
ダレルはパラムに帰化する時にパラムの有力貴族で金持ちの子持ちの未亡人と結婚したはどうです。
だから、ダレルは義息子を手ごまにしか考えてません。
[この辺りへ]