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No488-2017/08/04 21:24
女/谷 舞子
PC-0qlniaPz
ほのか 様
久しぶりの新作が掲載されましたね。
「淫らにひらく時」を読ませていただきました。
生活感あふれる中に、ほんのりしたエッチさとほのかさん自身（？）の言葉が、
生き生きと感じられてとても楽しかったですよ。
今回はＳＭテイストですが、
ほのかさんが書くと、どちらかというと爽やかな感じさえ受けます。
独特のほのか調は、まだまだ健在ですね（笑）
No487-2016/06/04 07:15
女/ほのか
PC-h8i3rz7G
舞子さん
ありがとうございます。
構想のなかではなぎ倒して足の指を舐めさせたり、押さえ込んで顔面騎乗したりとか、だらしない男たちをシゴいて濡れるS女的なお話しを考えていたのですが、私観としては妄想女＝喪女＝M女＝強姦願望みたいなまとめ方で書いてみました。
ちょっと思い残した感はありますね。
No486-2016/06/04 05:20
女/谷 舞子
PC-0qlniaPz
ほのか 様
新作「輪姦合宿」を拝読させていただきました。
柔道の合宿なんて意外なストーリーでしたね。
私にはなかなかこういうシーンは書けませんが、
ほのかさんの場合、細部の表現までわりとさらりと書けているような気がします。
短いストーリーの中で、コミカルな言葉が生き生きとつながっていますね。
楽しいエッチのショートでした(笑)
No485-2016/01/09 16:08
女/ほのか
PC-h8i3rz7G
舞子さん
ありがとうございます。
この作品を執筆している途中で舞子さんの「風彩の宴」を何度か読ませていただきました。
私にはこの作品が短いようで長い。どうにも不思議に思えて文章の一篇を探るように拝読させていただきました。
もちろん、私と舞子さんのタッチは全く違うものですが現作品においても私が舞子さんの作品から受けた影響は大きなものがあります。
小説を書き始めて今年で１０年目になります。
今年はなにかいい作品が書けるよう努めたいです。
No484-2016/01/09 06:25
女/谷 舞子
PC-0qlniaPz
ほのか 様
新年、早々に新作が掲載されましたね。
「ざくろの昼下がり」を読ませていただきました。
ざくろの媚薬という発想も面白くて、
ショートストーリーとして、うまくまとまった小説だと思いました。
ほんのりとした郷愁を背景に軽快なテンポでエッチが描かれていますが、
エロさよりも登場人物のキャラや言動のディテールが
いつものように生き生きと、細かく描かれていいますね。
とても楽しい小説でしたよ。
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No488-2017/08/04 21:24
女/谷 舞子
PC-0qlniaPz
ほのか 様
久しぶりの新作が掲載されましたね。
「淫らにひらく時」を読ませていただきました。
生活感あふれる中に、ほんのりしたエッチさとほのかさん自身（？）の言葉が、
生き生きと感じられてとても楽しかったですよ。
今回はＳＭテイストですが、
ほのかさんが書くと、どちらかというと爽やかな感じさえ受けます。
独特のほのか調は、まだまだ健在ですね（笑）
No487-2016/06/04 07:15
女/ほのか
PC-h8i3rz7G
舞子さん
ありがとうございます。
構想のなかではなぎ倒して足の指を舐めさせたり、押さえ込んで顔面騎乗したりとか、だらしない男たちをシゴいて濡れるS女的なお話しを考えていたのですが、私観としては妄想女＝喪女＝M女＝強姦願望みたいなまとめ方で書いてみました。
ちょっと思い残した感はありますね。
No486-2016/06/04 05:20
女/谷 舞子
PC-0qlniaPz
ほのか 様
新作「輪姦合宿」を拝読させていただきました。
柔道の合宿なんて意外なストーリーでしたね。
私にはなかなかこういうシーンは書けませんが、
ほのかさんの場合、細部の表現までわりとさらりと書けているような気がします。
短いストーリーの中で、コミカルな言葉が生き生きとつながっていますね。
楽しいエッチのショートでした(笑)
No485-2016/01/09 16:08
女/ほのか
PC-h8i3rz7G
舞子さん
ありがとうございます。
この作品を執筆している途中で舞子さんの「風彩の宴」を何度か読ませていただきました。
私にはこの作品が短いようで長い。どうにも不思議に思えて文章の一篇を探るように拝読させていただきました。
もちろん、私と舞子さんのタッチは全く違うものですが現作品においても私が舞子さんの作品から受けた影響は大きなものがあります。
小説を書き始めて今年で１０年目になります。
今年はなにかいい作品が書けるよう努めたいです。
No484-2016/01/09 06:25
女/谷 舞子
PC-0qlniaPz
ほのか 様
新年、早々に新作が掲載されましたね。
「ざくろの昼下がり」を読ませていただきました。
ざくろの媚薬という発想も面白くて、
ショートストーリーとして、うまくまとまった小説だと思いました。
ほんのりとした郷愁を背景に軽快なテンポでエッチが描かれていますが、
エロさよりも登場人物のキャラや言動のディテールが
いつものように生き生きと、細かく描かれていいますね。
とても楽しい小説でしたよ。
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