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田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】

順位:2762位
作者:やえん こうえん
得票:19
評価:官能小説(1)
閲覧:17047
投稿:2024-08-31
更新:2024-09-03 完結作品
僕の実家から歩いて少し行ったところに終点のバス停があります。田舎のバスは何時まで待ってもなかなか時刻表通りには来てくれません。そこで駅行きのバスを待っていると、いろんなおばさんが気安く話しかけてきます。そんなバス停で始まるおかしくてエッチなお話です。
僕、小林聡、22才、今春とある会社の製造部の経理担当、毎月必ず母のいる実家へ里帰り
ママ、雪子、46才、父の病死後、田舎でのんびりと一人暮らし、
その他、田舎の近所のおばさまたち
毎月の里帰り

バス停で

...1
毎月の里帰り

ママとのんびり

...3
田舎は自由

おばさん達は

...5
村のおばさん達

村のおばさん達

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毎月の里帰り
バス停で - 1 2
毎月の里帰り
ママとのんびり - 1 2
田舎は自由
おばさん達は - 1 2
村のおばさん達
村のおばさん達 - 1 2 3

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田舎のバス停 レビュー

評価
もっと色々の性癖を持った叔母さんが出てきて一回3−5万円で暴れる様子が見たかった
決して今が不満ではない、今の感想は★5個贈呈