田舎のバス停
【熟女/人妻 官能小説】
僕の実家から歩いて少し行ったところに終点のバス停があります。田舎のバスは何時まで待ってもなかなか時刻表通りには来てくれません。そこで駅行きのバスを待っていると、いろんなおばさんが気安く話しかけてきます。そんなバス停で始まるおかしくてエッチなお話です。
僕、小林聡、22才、今春とある会社の製造部の経理担当、毎月必ず母のいる実家へ里帰り
ママ、雪子、46才、父の病死後、田舎でのんびりと一人暮らし、
その他、田舎の近所のおばさまたち
ママ、雪子、46才、父の病死後、田舎でのんびりと一人暮らし、
その他、田舎の近所のおばさまたち
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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