能力使ってやりたい放題
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺の名前は神 助平(じん すけべい)
現在高校2年生だ。両親は海外で仕事のためマンションで一人暮らしをしている。
そんなある日、俺が家のドアを開けると変な爺さんが立っていた。
どうやら神様らしい。ここに来た用件はもともと神様になるはずだった男が、なにやら実験に失敗したらしく、人間界に記憶をなくし転生したらしい。そしてその転生体が俺らしかった。
「だが問題が発生してな、今のまま放置しておくとおぬしが死んでしまうのじゃ。」
ちょっとまて!?
おれが神様(?)に殴りかかろうとしたが体が急に動けなくなった。
「まぁそうあわてるな。死ぬ原因は神の力が蓄積しすぎることであってそれがなければ問題ないのじゃ。」
「つまり俺がその力を使い続ければもんだいないと?」
神様がうなずいた。しかしどうやって?っとたずねると神様は能力の使い方を教えてくれた。
というかさすが神様の力、もはやなんでもありのちからだった。
「どう使うかは自由じゃ。それではな!」
そういうと神様は俺の家からいなくなってしまった。そして俺は考えた。
この能力を自由に使っていいならやりたい放題やらせてもらおう。
もちいろんエロ方面でな!!!
現在高校2年生だ。両親は海外で仕事のためマンションで一人暮らしをしている。
そんなある日、俺が家のドアを開けると変な爺さんが立っていた。
どうやら神様らしい。ここに来た用件はもともと神様になるはずだった男が、なにやら実験に失敗したらしく、人間界に記憶をなくし転生したらしい。そしてその転生体が俺らしかった。
「だが問題が発生してな、今のまま放置しておくとおぬしが死んでしまうのじゃ。」
ちょっとまて!?
おれが神様(?)に殴りかかろうとしたが体が急に動けなくなった。
「まぁそうあわてるな。死ぬ原因は神の力が蓄積しすぎることであってそれがなければ問題ないのじゃ。」
「つまり俺がその力を使い続ければもんだいないと?」
神様がうなずいた。しかしどうやって?っとたずねると神様は能力の使い方を教えてくれた。
というかさすが神様の力、もはやなんでもありのちからだった。
「どう使うかは自由じゃ。それではな!」
そういうと神様は俺の家からいなくなってしまった。そして俺は考えた。
この能力を自由に使っていいならやりたい放題やらせてもらおう。
もちいろんエロ方面でな!!!