公園前派出所の秘密
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ペンネーム
┗あき
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部長「麗子くんの類い稀な美貌と、あまりにいやらし・・あ、いや違う、、あまりの巨乳、っではなくて、、す、素晴らしいプロポーションの体を・・だな」 つい本音を言い間違う部長に、麗子は冷ややかな目を向けた。 麗子「ぶ、部長さん最低よ、、部長さんもお色気したいって事ですね」 部長「いや、わしは・・その」 両津「部長!今さらイイ人ぶらない!!麗子のお色気シーン考えてチ〇コ大きくしてるくせに」 麗子「えっ!あ、ほんとだ。。部長さん、、最低」 部長「うわっ、いや、これはその」 両津「案その1。麗子にリモコンバイブやローターを装着させて勤務させる。これはいいと思うんだ」 麗子「ななっ!何がいいのよ!!!!馬鹿両ちゃん!!」 両津「普段の生活をしてても、自然と麗子の顔が赤らみ、仕草はいやらしく蕩け、快感で脚をもじもじさせる・・読者には何が起きてるかわからんが、麗子がとたんにエロく魅惑的になるはずだ」 麗子「嫌よ!!っていうか、そんなもので快感なんか感じるわけないわ!!」
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