公園前派出所の秘密
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両津「そうなんだよ麗子。だから、なんとしても・・支持率UPをしないといかんのだ!麗子も協力してくれるか?」 麗子「も、もちろんよ!じゃあ、昔みたいに下町人情をとりいれた・・」 言いかけた麗子を、両津が手を振り回しながら遮った。 両津「ちっがああぁーーーう!!!!今の即物的な読者たちはそんなの求めていない!!もっとアバンギャルドでデンジャラスな刺激が必要なんだ!!」 両手の平を上に向けて、指をモジャモジャ動かしながら、熱く宣う両津 麗子「ア、アバンギャルドでデンジャラス??つまり、どうしたらいいの?」 両津「うむ、つまりだな、、耳を貸せ。こういうことだ・・・ご〜にょごにょ」 麗子の顔が赤くなり、怒りの表情になっていく。 両津「つまり・・・麗子にお色気要員として・・ごにょごにょ・・」 耐えきれず、両津の顔を思いきりビンタしようとした麗子。 だが、その手は部長によって止められた。 麗子「部長さん?」 部長「麗子くん、わかってくれ。もう、お色気しかないのだ」 麗子「ぶ、部長さんまでそんな」
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