ストロングボーイズ
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雷也「でもさ、琉太君のモッコリだって大輔君のモッコリだって、かなり凄いと思うけど…」 琉太も大輔もまだ競パンを脱いではいなかった。 確かに雷也の言う通り、二人ともにその布を持ち上げる膨らみはかなりのものがある。 琉太「いや、雷也君には負けると思うよ;…元々僕たちはそんなに大きい方じゃないし;…」 大輔「それに加え僕も琉太君も仮性包茎だから、自慢できたことなんてないよ…」 雷也「何言ってんだよ、僕だって同じださ…発達する前の僕の陰茎は勃起して10センチ位;…それって日本人の平均サイズより3センチも短かったんだぜ…」 大輔「そ、そうなのか?…それがこんなに…」 雷也「ああ、それに君たちみたいに仮性ならまだしも、僕のはいつでも被った真性包茎ってやつだったからね…」 琉太「マジですか?…今では丸々と露出しているその厭らしい亀頭が、とても皮の中に隠されていたとは思えないですよ…」
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