ご主人様は○学生
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ついに愛海は乳への愛撫だけで絶頂し、ビクンビクンと快感に身を震わせたのであった。 「どうしたの愛海!?大丈夫?」 「はぁ…はぁ…だ…大丈夫です…ふぅ…い…今のは俗に言う“イク”という状態でございまして…つまり女は気持ち良さが極限まで達すると、今の私のように“イってしまう”のでございます…」 「へぇ〜…」 豊介は正に興味津々といった表情で頷いていたが、やがて自分の身体に起きた変化に気付いた。 「愛海ぃ…愛海が“イク”ところ見てたら、僕のオチ○チンが変になっちゃったよぉ…」 見ると、豊介のパジャマのズボンにテントが張っていた。それを見た愛海は、育ての親としての喜びと女としての悦びが混在した奇妙な嬉しさを感じ、今イったばかりにも関わらず性器がジュン…と熱く湿るのが分かった。
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