ご主人様は○学生
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それはある日の事だった。豊介の衣服を洗濯しようとしていた愛海は、あるモノを見つけたのである。 「こ…これは…!!」 それは豊介の精液の付いたパンツだった。 「坊ちゃま…ついに精通が来たのね…」 愛海はその白い白濁液を見つめながら涙を流した。自分の乳で育て、幼い頃からずっと成長を見守って来た少年なのだ。無理も無い。 「…でもまだ性に関する知識は無いはず…私がお教えして差し上げなくては…」 愛海はしばらく豊介の精液を眺め、匂いを嗅いでいた。そしてハッと我に帰り、パンツを洗濯カゴの中に放り込んだ。 「あぁ…坊ちゃま…!」 しかし次の瞬間、彼女はパンツを取り出し、付着した精液をペロペロと舐めていた。 「んん〜…美味しい〜…坊ちゃまのザー○ン…」 無理も無い。何せ男の精液というモノを目にしたのは、最後に豊作の寵愛を受けた15歳の時以来、つまり13年ぶりなのだ。 愛海の片手が股間へと伸びていく…。彼女はその場でオ○ニーを始めた。
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