ご主人様は○学生
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「坊っちゃま、何の心配もいりませんわ。私のイった姿を見て興奮された坊ちゃまのオチ○ポが私の股の中に入るための準備が完了した証拠です」 「僕のオチ○チンが愛海のお股の中に入るの…?」 「はい。それこそが男女の愛の交わり…子供を作るための神聖な儀式でございます。男は大きくなったオチ○ポを愛しい女の股の穴に差し込んで腰を振ります。すると快感が高まり、それが極限に達するとオチ○ポの先から子種…つまり赤ちゃんの種が飛び出して、それが女のお腹の中に根付けば、女は子供を孕むのです」 「…じゃあ愛海は僕と子作りして、僕の赤ちゃんが出来ちゃっても良いの?」 「もちろんでございます!愛海は坊ちゃまの赤ちゃんでしたら喜んで産ませていただきますわ。坊ちゃまは愛海に気兼ねなどなさらなくて良いのですよ。愛海の身体は、将来坊ちゃまが愛しい女性と子作りをなさる時のための練習台だと思ってくだされば良いのです」
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