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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 126

羞恥心の強いなつみが恐れていた“痴漢をされ、それを他の男性に見られる”状況よりさらに悪い、“痴漢で生挿入までされているところを見られる”事態に陥ってしまう。
さらになつみは“怖くて抵抗できない”というよりは、足を肩幅に開いており、両手は男の腰に添えられ、誰が見ても男を受け入れている。さらに感度改造をされたおま○こを熟れ滴るほど感じさせているという、まるで“歳の離れた変態カップル”のような姿を見られなくてはならないのだ。
そしてペニスを勃たせた男性に対しては絶対無抵抗+積極的に愛想よく性欲を受け止めることを義務付けられたなつみは、公開痴漢本番行為がどれほど恥ずかしくても、行為を中断したり、逃げたり、ましてや助けを求めたりすることはできない。
恥ずかしくても、泣いてしまっても、じっと我慢して、痴漢魔のペニスでおま○こを突いてもらっているエッチな顔を最後までゆっくりと見てもらうことしかできないのだ。
ゴリゴリとした挿入感に打ち震える小さなお尻に男の両手が伸び、その震えやしっとりした感触を楽しむように乾いた手のひらを吸い付かせてくる。生のペニスを入れられて、その硬さや熱さ、快感を問答無用で感じさせられながら、なつみはただひたすらに、男が“動き始めること”を恐れていた。ピストンを始めれば、さすがに周りの乗客すべてに気づかれてしまう。
良く締まるなつみのおま○こにミッチリと車内挿入している快感にじっとしていられるはずもなく、痴漢親父は既にじわじわと腰を使いはじめている。
まだ体を揺らす程度の動きでしかないものの、一旦こうなれば大きなピストンに繋がるのは時間の問題であり、そうなれば好奇、軽蔑、欲情の眼差しに焼かれながら立ちっぱなしでチ○ポを出し入れされる(しかも淫乱化済みのおま○こで感じまくっていることを隠しながら)ことに耐える羞恥地獄の時間が始まってしまう。
そしてそれは親父の精巣が痴漢膣内射精でカラッポになるまで終わらないのだ。

公衆の面前でのセックスに怯えるあまり、なつみの脳裏には覚悟を決めてこの痴漢魔をホテルに誘う最終手段まで生まれていた。
それならば、自分に性欲を覚えた男の欲求を拒まず迅速に満たすという義務は果たせるし、男性本人に電車ではなくホテルでの性行為をなんとか了承してもらえば、「男性に望まれたプレイを拒む」という最大のペナルティにも、ギリギリ抵触ないはずだった。

なつみはもう、可愛い女性だけをセックスの道具として縛る非人道的なルールを、無意識に遵守してしまっている。彼女はほんの少し前までは、本当にただの素人女性だった。ただ、頭一つ抜けてルックスが可愛らしいせいで、たくさんの男の性欲発散のために、おま○こを使わなくてはならなくなってしまったのだ。
言われた通りに、すぐに股を開かなければ、きついお仕置きをされてしまうことが身に染み付いているからだ。
電車内で生ハメしようとしている異常な痴漢男のぺニスは既に真ん中くらいまで入ってじわじわねちねちとピストンを繰り返しており、腰の動きが大きく目立つようになるのは時間の問題だ。
おま○こを強制的に『どなたでもご自由にお使いください』状態にさせられているなつみは、性病を持っているかもしれないような得体のしれない初対面の異常性癖者のぺニスをせめて人気のないところでスッキリさせる涙ぐましい決意をした。

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