俺と母乳と孕ませハーレム。
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恥ずかしい話だが俺はここ数年は彼女はいない、元の職業の仕事柄なのか何なのかわからないが 付き合った女といえばいわゆる水商売系の女が多くこういうたどたどしい動きに非常に弱い。 「あ、あの先生。やわらかく持ってあげて上下にコスって……」 後ろの看護師がすこし平静をとりもどし女医にアドバイスをするのだが…… びゅびゅびゅびゅっびゅうううう!!!! 「きゃっ!」 「きゃあぁ」 俺のぺ○スは暴発した……。 「もぅなにこれ……まだベタベタする…濃すぎるわ」 女医は濡れたタオルで俺の精液を拭いながら言う。 「す、すみません」 俺のペ○スから発射された精液は女医の手には収まらず女医の右頬と髪の毛そしてのぞき込んでいた看護師の口元にまで飛び散った。 (どうしたんだおれ?そりゃ手コキなんて数年ぶりだがあんなに飛ぶなんて……) 俺は自分が吐き出した精液の距離と粘度そして量に驚いていた。 「と、とりあえず。精液量の方が問題ないみたいね……あ〜もうちょっと髪を洗ってくる。」 そういって女医は外に出て行く。
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