俺と母乳と孕ませハーレム。
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「ど、どうしたの彩乃?勃起したぺ、ペ○スな、なんてみ、みなれているでしょ?」 女医の方が目を覆った看護師に声をかけるがその声は上ずっている。 「だ、だって。あんなの見た事……いつもは大きくはなってますがあんなに……」 どうやら俺のぺ○スの大きさは看護師にとって規格外だったようだ。 「わかったわじゃあ私が…サテン。こ、コホンでは」 そういって女医の方が紙コップを持って僕の股間に近づく。 「あのそのコップは?」 「ああ、精液を採集させてもらいます。精子の精子運動等も調べますので……」 という女医の顔もなんだか赤く、俺のぺ○スを凝視しながら僕の股間に手をやり ぎゅっ!! 「ぐふぅ、ああちょっと」 「ああごめんなさい。強かったかしら??」 「ええ、もうすこし緩めてくれると………」 「こ、こぅ?」
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