公園前派出所の秘密
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濃い青の、レザー製ビキニポリス姿の麗子がトイレから現れる。 まるでAVかグラビア撮影みたいな姿だったが、モデルのレベルが桁違いだ。 二人はこっそりオカズにしていた生のビキニ麗子を見て、股間を一気に高まらせていた。 制帽をかぶって、腰回りにはチェーンや手錠をジャラジャラさせている麗子。 圧倒的なのはやはり、その凶悪なまでの巨乳、くびれた腰から男を誘うハート型のムチムチヒップに、悩殺的なぷりぷり太もも。レースクイーンみたいな長い脚。 麗子「も、もう!あまりジロジロ見ないでよ、、恥ずかしい。。これでいいんでしょ?」 両津「あん?馬鹿言え!確かに麗子のプロポーションは抜群だ、、が、今はこの程度のお色気は他にもある!!ToLOVEるなんか、触手描写や、尻尾が敏感な描写までやっているんだぞ!!」 麗子「じゃ、じゃあどうしたら・・」 両津「決まってるだろ!こうするんだよ!!」 ガチャンッ 両津は手錠で、麗子の手を後ろ手に拘束してしまった。 麗子「キャッ!な、なにするのよ両ちゃん!!すぐに鍵を開けなさい!!」
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