ストロングボーイズ
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そう言ってソコに指を伸ばしてくる琉太君… 雷也「ぁあ…!」 ゾクッとする快感に襲われ、雷也はまたしても甘い声を漏らしてしまう… 大輔「へぇ〜雷也君って人一倍感じ易いんだね…」 琉太「うん、見てみろよこの先走り…ションベン漏らしたみたいに大量だぜ…」 雷也「た、頼む;…もう勘弁してくれよ;…」 琉太「そうはいかないよ…ストロングボーイズの仲間として、雷也君の弱点は放ってはおけないよ…」 雷也「弱点…?」 琉太「そう、こんな感じ易い身体を雷也君がしているって敵に分かったら、それこそ奴らは、雷也君のココを集中的に攻撃してくるに決まっているさ…」
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