ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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なんと表現すればいいのだろう? ホテルの一室、人が二人泊まるには広すぎるというかなんと言うか。 そもそも、都会の超一流ホテルになんか泊まったことがないから感覚が麻痺してるのかもしれない。 「わ〜すごいですね〜」 香澄ちゃんは唖然とする僕を置いてベッドにダイブする。 そのベッドの向こうには都会の夜景が広がっている。 さすが最上階、いい眺めだ。 香澄ちゃんはベッドの脇に座ると、スマホを操作し始めた。 「何してるの?」 「明日の新幹線のグリーン車の予約です」 「へぇ…そう…って、えっ」 今、グリーンって言ったよね…
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