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「お外でえっちな補習授業」
【ロリ 官能小説】

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「お外でえっちな補習授業」-1

私、琴原智美(ことはらともみ)。中学二年生。 ひょんな事?から学校の先生に授業では教えてくれない勉強を…教わってます☆
「あっんぅ…ふぅ」

私のおま○こはくちゅくちゅと音をたてる。
今、自習の真っ最中だった。
課題は…『オナ○ーでイクまで、どれくらいの時間を要するか』だ。 それが解ったら先生に報告をしなくちゃいけない。

「あっああっいっちゃっぅぅ」

ベットに横たわり下着だけの格好。パンツの中で私の手が早くなる…
私はオナ○ーを初めてから6分でいってしまった。
「あぁ…」

イった後のこのふわふわした感じも、石濱先生に教わった。
気持ち良くて、もっとってなるんだ…

「あっ!電話しなきゃ!」
ぷるるる…
カチャ

「はい。もしもし」
「先生…終わりました。」「それで…答えは?」
「6分です。」
「少しかかったな。」
「先生が…」

見ててくれないからです。と言いたかったけど言葉を飲み込んだ。
えっちな子だと思われるのが恥ずかしいから…
もぅ遅いかもしれないけど。

「どうした?」
「あっいぇなんでもありません…」

ちょっと声が上ずる

「今日から夏休みだし…補習しようか?」

またあの授業をしてくれるの?

「あ…お、お願いします!」
「えっちな子だな!ともみは。」

うわぁやっぱり今更だった。

「さすがにもうご両親はいるだろ?」
「はい。」

この前は旅行にいってたけど、うちの親もそんなに出かけるほど裕福じゃない。
「だから、今日は課外授業だ!」
「え?」
「支度しな。迎えに行く」
ガチャ

切れちゃった…

「やばっ」

私は急いで支度をした。
なにせ下着姿だ。
かわいいピンクのフリル付き下着に変えて、それに合わせたピンクのワンピースに着替えた。


ぷるるる…

「はっはい!」
「ついたぞ!降りてきな」
家と先生の家は近いとは聞いたが早すぎる… と思って降りてみたら先生は車で来ていた。

銀のなんとなくかっこいい車。
なんだかドキドキした。


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