亜紀13.5才
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あまりに早すぎる作業は父親に痛みすら感じさせなかった。自分の身に何がおこっているのか気付いていない父親が笑いだした。「ハッハッハ。何をするんかと思えば、お前はハナクソも、ろくにほれんのんかいの。わしが手本みせちゃるわ。」父親は自分の鼻に小指を近付けた。亜紀が不適な笑みを浮かべる。父親の鼻に小指がつっこまれた。異変に気付いた父親が叫ぶ。「な、何やと!ワシの鼻にハナクソがない!こりゃどういうこっちゃ!そ、そうか!小指じゃ届かんのんじゃ!」そう言って人指し指を突っ込んでもう一つの異変に気付いた。
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亜紀13.5才
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