亜紀13.5才
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拘置所に着いた亜紀は精神統一し鼻に全神経を集中させた。次の瞬間、亜紀の鼻から鼻糞が放たれた。すると拘置所は轟音とともに木っ端みじんになった。これぞ亜紀の隠された武器『鼻糞マグナム』である。 「流石だな亜紀、我が娘だけはある」 父親は感心した。 「感心してる場合じゃないでしょ」 「ああ、分かってる。遂にやってきたようだな」 二人は分かっていた、自分達を倒しにやってくる輩が地球に飛来することを。かつて死闘を交えた相手に二人は本来の姿『鼻糞神士』として立ち向かう日がやってきた。
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