BRAIN KING
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* さらに続けて言う 「ここにいる私たち全員、気づいたら、ここにいて…というか、来るつもりはなかったのに…足が勝手に動いてというか…。ぁ、あなたの名前は、この机についてる名札に書いてあったの…。」 そう言っておばさんは前例真ん中、つまり唯一誰も座っていない机を指差した。 なるほど、確かに僕の名前の書かれた紙切れが、机の上に貼られている。 「僕は…学校の帰り、いつもと同じように電車に乗っていたら、ここに着いちゃって…。」 とりあえず、僕もここに着いたのは自分の意志ではないことを伝えた。
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