BRAIN KING
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* 部屋には5つの机が置かれている。 前から2列に並んでいて 前の列には3つ 後ろの列には2つの机がある。 その中の前例中央の机だけが 空いていた。 ふいに 一番左前の席に座っていた、40〜50代と見られるおばさんが口を開いた。 「あなた…北村巧さん…?」 そのおばさんは僕の名前を呼んだ。 見覚えの無い顔だけど、どこかで会ったことがあるのだろうか…? いや…その前にここはどこなんだ? たくさんの疑問が僕の頭の中をぐるぐると巡り 結局、疑問は言葉にならなかった。 「あの……えっと…」
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