気まぐれな師匠とその弟子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗空き箱
本文
「確か全部の精霊と契約するのが夢だったな〜。」 『かつて師匠とパーティー組んでいた大魔法使いになるんですからね♪』 興奮しながら語るシュリア。 「はぁ〜・・・魔法一個しか使えないんじゃな〜先が長い」 面倒くさがるジンにシュリアは怒った。 『人が気にしてる事を!それより師匠。次の町って確か閃光石が有名な所ですよね?』 「ん・・もうそんな場所か〜。レイセピア。」 『光の精霊アスカが多く見られるって情報。』 「契約結ぶ条件忘れたりしてないだろうな。」 ジンはシュリアに確認させた。 『確か精霊が呼び出す神獣を倒し、契約者の血を精霊に飲ますんだよね。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
その他リレー小説
>
ファンタジー
>
気まぐれな師匠とその弟子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説