機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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バルトフェルト少佐はザフトに属している副官のダコスタが呆れている光景が想像が出来た、マユはアメノミハシラにて“野戦任官”という形でオーブ軍に所属している。オーブ侵略戦争(後年“第一次オーブ防衛戦争”)に置いて避難中にMS同士の戦闘に巻き込まれ両親が死亡し数日後兄が行方不明になっている事はアメノミハシラにてマユを指導した教官らから聞いてはいた。それがキラが乗るフリーダムガンダムと地球連合が開発した後期GAT−X三機によるものと判明している。ストライクルージュ advancedをアークエンジェルのMSハンガーに収め降り立った少女を見たバルトフェルトは云う。 「艦長とMS隊の責任者を紹介する、艦橋に居る」 「はい」 マユはバルトフェルトの後についていく。 「アークエンジェル艦長、マリューラミアス大佐です。あっモルゲンレーテ社内ではマリア.ベルネスで……」 「マユ.アスカ准尉です」 「ストライクルージュadvancedね……一体何体あるのかしら」 モルゲンレーテ社の作業服を着た女性は苦笑するのも分かる、地球連合にはGAT−Xの改修型が存在している。
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