機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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アメノミハシラには時折ザフトや連合からの攻撃を受けるのだがソキウスと呼ばれている“戦闘コーディネイター”を有する後期GATーX三機を主軸にして防衛用に開発されたM1Aアストレイ多数で構成された防衛部隊の前に散った。その後のデブリ除去が程良くマユのMS操縦訓練になったのである。 「教官、バスターダガーです。コクピット貫通してます」 「ーお宝だな、確保できるなー」 安全が十分確認されたアメノミハシラ周辺にて漂う連合のMS……コクピットがある辺りが何もない、ビームの直撃を受けたのだろう。前期GAT−Xである“GAT−X103バスターガンダム”の兵装を連合が開発した一般兵用MS“ストライクダガー”に装着させた機体だ。 「ハウメアのご加護を」 それは魂になっても機体から離れてないかもしれない、マユは何時も呟いてから作業をしているのだ。
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