三郎と美代子のちょっと不思議な学園生活
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帰宅した三郎は風呂に入って夕食を済ますと、 「何だろう近頃、大木さんといると・・・」 気がつくと、三郎は眠ってしまってしまい、 夢の世界は広い空と草原が延々と続いているが、 何故かサナギマンやイナズマンから元に戻った際のように全裸であり、 「風田君」 自分を呼ぶ声がしたので振り返ると、美代子も全裸であったが、 美代子が拳を突き出すのを見て、同じように拳を突き出して拳と拳を合わせると、 美代子は微笑んでおり、美代子の笑顔に三郎も嬉しくなるのだが、 「大木さん・・・」 目を覚ました三郎は下着の辺りが濡れているのを感じ、 「大木さんが裸になる夢なんて見たせいかな」
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